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2007年6月、長崎県を拠点とし、当時19歳である荒木宏志を筆頭に旗揚げされた劇団。『青春』『情熱』『衝撃』の3つのテーマを掲げていて、作品のほとんどが青くさいものばかりだ。劇場やホールだけにとどまらず、役者と観客さえいれば、どんな場所でも芝居をやれるスタイルを強みとしている。
2013年6月以降、すべての公演の作・演出を荒木宏志が担当する。作風は今までと変わらなっていないが旗揚げ当初は青春恋愛ものだったのが、年を重ねるごとに不器用な大人が一生懸命もがきながら頑張るがそれでも報われないスカッとするバッドエンドの作品が多くなった。今まで二度、北九州の短編の大会で優勝し、二度、長久手、神奈川と短編の全国大会に出場している。座長の荒木宏志は役者としても、様々なプロデュース公演や他県の劇団の舞台に出演し、好評を博す。