教師を捨てれば、教師になれる。
何の取り柄もない私が、26年間、誇りをもって教師を続けてこられた理由。
知りたい!
あなたは「教師として成功したい」と思っていますか?
「成功」の定義はさまざまです。
生徒や保護者、同僚から信頼を得る。
生徒の能力を伸ばす。自身の能力を伸ばす。
もしそう願うなら、できるだけ早く、教師を捨てなければいけません。
「教師を捨てれば、教師になれる」
この考えを身につけていただくために、研修会を用意しました。
日程
:随時
参加費
:必要経費(会場使用料)
定員
:∞人(会場に応じて)
場所
:新潟市内の公共施設内研修室
+開催依頼を随時受け付けています。
この研修会で手に入るもの。
今いる場所で輝く。
あなたはご自分の得意に気づいていますか?
キャリアの見直しをすることで、
今の職場で輝く方法が見つかります。
仕事以外で輝く。
朝から晩まで職場にいても、案外報われることは少ないもの。あなたが持つ「役割」は、教師だけではありません。多くの役割とのバランスを取ることが大切です。
セカンドキャリアで輝く。
「100年人生」の時代です。リタイアした後も、あなたにとって大切な時間は続いていくのです。ところで、あなたはどれだけ具体的なプランを描いていますか?
あなたは、こんなふうに思いませんか?
現在の教師の多くが、
学習指導、部活動指導、クラス経営等において、
「
一過性の、はやりのテクニック頼み
」
に陥っていると感じます。
そのような、「教師の成功例」はよく聞かれる話です。
しかし、それは「
個人的な成功例
」です。
「あの先生」ができたことが、
「あなた」にとって最適な方法か、
あるいはあなたの価値観に沿った取り組みなのかは
全く別の話
です。
すべての教師が、
年齢も、スキルも、キャリアも異なる中で、
「個人的なケース」を追うことに
どれほどの意味があるでしょうか?
私たちは、
年齢を重ねても、
異動先がどこであっても通用する
本質的な考え方やふるまい方
を身につける必要があります。
さらに、
教師は生徒という「未来」の育成に携わります。
しかし残念ながら、
現在の学校教育は「未来」を見ているとは言えません。
生徒に「未来」を見せるためには、
教師自身が、
教師を捨てなければならない
のです。
不思議なことですが、
教師が教師を捨てることによって、
どんどん
「
本物の教師
」
に近づいていきます。
そして、
学校内では生徒や保護者からの信頼を得、
学校外ではさらに充実した時間を過ごせるようになるのです。
大切なことは、
「
あなたが、どうしたいか?
」
それがすべてです。
参加希望の方は
1uchino1510@gmail.com
まで。
*リンクではありません。
会 場
ハードオフ エコスタジアム新潟
デンカ ビッグスワンスタジアム向かい