Cleansing

清まる

いざ、ご利益の旅へ

鎌倉時代から七〇〇年もの間、人吉球磨では、貴重な仏像や建築物などが破壊されることなく大切にされ続けていました。
その結果、現在も神社や仏像に救いを求める人々が途方からも足を運び、熱心に祈りを捧げます。

ご利益のある神社仏閣

・一勝地阿蘇神社【球磨村】子授け、安産
・合戦蜂観音堂【山江村】勝負ごとに勝つ
・新宮寺六観音【錦町】必勝祈願
 等…
それぞれたくさんの意味があります。

まずは、青井さんにごあいさつ。



まずは「青井さん」の愛称で親しまれる青井阿蘇神社へ。
日本最南端の国宝建設物でもある現在の社殿群は、1613年に造営されたもの。
中世球磨地方の伝統的な建設様式を守り継ぐ一方で、色とりどりの彫刻やかざり金具など、鮮やかさを取り入れているのも、特徴的です。



青井阿蘇神社

創設日‥‥平安時代の大同元(806)年
平成18年(2006年)‥‥創建1200年を迎える。
阿蘇神社の三神を祭神とし、鎌倉時代から明治維新までの約700年に渡ってこの地を治めた相良家歴代当主の保護により、たびたび改修が行われてきました。
特に、現在境内中央に南北に並んでいる、五つの社殿は、初代人吉藩主相良長毎(さがらながつね)と重臣相良清兵衛(せいべえ)の発起により、慶長15(1610)年から18年にかけて造営されたものです。

神様、仏様、人間が暮らします。

この地で受け継がれてきたのは、神様や仏様を大切にする厚い信仰心と、地域のものは地域のもので守るという考え方。
その代表的なものが、相良三十三観音めぐりです。
普段は御堂の扉が閉ざされ、見ることのできない仏像も、春と秋のお彼岸の時期には、地域の人たちが手料理を持ち寄って札所巡りをする人たちをおもてなしをする「御接待」とともに拝札することができます。

くまりばへのご来館をお待ちしております。