真実と目醒めの講話会 in 兵庫

真実と目醒めの講話会
in 兵庫

ー東経135度線から日本の夜明けが始まる！－

『東経135度ライン』に
世界の文明の中心が集結

今、東経135度ラインに何が起こっているのでしょう。
人類最古の文明はシュメールから始まったと言われ、シュメールの神官は「すべての歴史 "聖なるリズム－ガイアの法則" によって導かれている」と言い、そのリズムは天皇家に伝わる「十六菊花紋」にも表されています。

地球を1/16にした、シュメールを基点に東回りで始まる、1611年間に22.5度移動する命のバイオリズム。
6444年間に90度移動する、西回りの大きなリズム。

双方のリズムの焦点が今、135度線ラインに重なり、人類最大規模の転換期を迎えています。

その文明の開化は東経135度ラインで始まり、そこに位置する日本の「和の精神」が開花するときなのです。

過去に宇宙のリズムを見ていく中で、キーとなる出来事がありました。
1995年1月17日東経135度線上で起きた6,434人という多くの犠牲者を出した「阪神・淡路大震災」です。

人工地震？という話も耳にしますが、それすらも宇宙のリズムからみると時代が転換した合図であったようです。

宇宙のリズムの中にみる
『コロナ騒動』

善い出来事も悪い出来事も、宇宙のリズムの中で繰り広げられている一つの出来事にすぎず、そんな大きな視点でこのコロナ騒動を見てみると、転換期を迎えた宇宙の再生の前に起こった古い体質の崩壊かもしれません。

崩壊した後には再生です。
これから多くの人の覚醒とともに夜明けが訪れます。

人は昔も今もこれからも、変わらず大きな宇宙のリズムを感じ、そこに共振して生きていくのです。

情報に振り回されることなく、自然に耳を傾け、宇宙に身をゆだね、起きた出来事をただ受け入れる。

そうすることで、私たちはうまく運ばれるようになっています。

大切なのは、「自分のもつ意識」です。

私たちは、BOSSこと内藤晴輔氏から発信される情報で少し先の安心を受け取りました。これ一つでもマスコミの情報に振り回されることから解放されました。

安心があって、初めて宇宙に身をゆだねる気にもなるでしょう。

まずは行動してみてください。
自ら安心を得るための環境づくりをしてみてください。

目醒めよ！『日本人！』

私たちという存在は、ご先祖様から受け継がれて今があります。

さかのぼってみると、縄文の時代から引き継がれ、過去から現在、現在から未来の子どもたちへとバトンを繋いでいます。

繋がっている命のラインから考えると、私の存在はちっぽけかもしれません。

ですが、ちっぽけな存在の数々のバトンが今に繋がっています。

だからこそ「今」という時を、自分と自分に繋がる家族やご縁のある人々の笑顔とともに大切に生きたいのです。

私たちは、アフターコロナで多くの人が、自然の中に存在する尊い生命に気付き、存在を認め合うことで互いにすばらしい共振がおき、かつて縄文文化が築いたような超調和社会が広がることを夢見ています。

そして、そのスピリットこそが「和の精神」であり、その精神を広めることこそが、世界に求められている日本人の役割だと思っています。

目醒めましょう。

気付きましょう。

今、私たちは、日本人に与えられた使命を受け取って、未来に向かって新しい種を撒いていきましょう。

今、縄文から受け継いだ
「和の精神」が花開く時！

自然とは何でしょう？

呼吸は、生まれたと同時に始まる
人間の生命活動にとって欠かせないものです。

今、マスクで口を覆うことで
不自然なことになっていないでしょうか？

私たちが当たり前だと思っていた光景は、

あっという間に変わり果て、

町にはマスクをした人々であふれかえり、

ソーシャルディスタンスの掛け声とともに、

人と人との距離だけでなく、

人の心の距離も離してしまいました。

マスクに覆われた人々の顔から見える目は

不安、恐怖、失望の色に変わり、

自分らしさはどこにいってしまったのでしょう。

では、私たちが見えている
現実と思っている「ミクロ」な視点から

もっと大きな、宇宙という
「マクロ」な視点で今を見てみましょう。

すると、そこには全く違った景色が見えます。

講師プロフィール

内藤晴輔（ないとうはるすけ)

16歳で渡米。
State Univercity N.Y.オニアンタ大学在学中、
「全米学生水泳選手権(NCAA)」で優勝。
インディアナ州立大学大学院在学中、伝説の競泳コーチである「カウンシルマン博士」の日本人初のアシスタントとなり、博士の出版本の翻訳等を務める。
26歳で、日本に帰国後、
・ホテル「ハイアットリージェンシー東京」スポーツクラブ設計
・小田急電鉄「安藤社長」（当時）顧問
・イオングループスポーツセンター設計・顧問
・セゾングループ「ホテル西洋銀座（当時）」顧問
・三菱レーヨン水処理アドバイザー
・専修大学経営学部講師
・日本水泳連盟オリンピック強化コーチ
・科学技術委員
数々の実績を経て、水処理会社「ウェルネス」設立。5年後売却。
43歳の時、再渡米後「ウェルネスコーポレーションUSA」設立。同会社2014年引退。また、平成天皇の教育係であるハイエストランキングオフィサー Mr.K、Mr.Nの下で世界情勢の収集と分析を仰せつかり、現在に至る。

国際政治学の表裏・フェイクニュースの見分け方・歴史の嘘・勝者の歴史・歪められた歴史等の真実を未来ある子ども達に伝えたいと願い、世界を奔走している。

内藤晴輔からのメッセージ

日本の世の中が良くなっていくためには、
真実をみんなが正しく知る事が大事です。

我々はその真実を伝えることを仕事とし、
正しく伝えていくことが使命になるはずです。

残念なことに今現在、日本の社会において
真実を正しく伝えようとしている人がいません。
欲に勝てず真実を捻じ曲げた事柄を、
マスコミと一緒になって伝えているだけ。

これでは、日本はどんどん腐敗していくことになります。

私からはこれまでの実体験と日々更新される情報をもとに、
世界情勢を皆さんにお話をしていくと共に、
皆さんが抱えていらっしゃる
社会矛盾の謎を解明できるように、
説明していきたいと考えています。

この情報は100％真実ですが、この情報をまげて
現実の世界に発表している人たちも沢山います。
その人たちの素性をひとつずつ剥がしていくことも、
私の仕事だと考えています。

これから様々なプランを予定しています。
仲間になってくれる心ある同士が集っていただけるよう
願っています。