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Feb 2nd-5th

Dance Cross + Asian Selection
川村美紀子ほか
@横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

2.2 [thu] 19:30 川村美紀子A / 奥野美和 × ツオ・ツーハオ
2.3 [fri] 19:30 川村美紀子A / 高橋萌登 × ユン・ボラム
2.4 [sat] 16:00 川村美紀子B / 奥野美和 × ツオ・ツーハオ
2.5 [sun] 16:00 川村美紀子B / 高橋萌登 × ユン・ボラム / 田村興一郎

『横浜ダンスコレクションを通じて、国内外で活躍する振付家が、アジアのパートナーと共にレジデンスや作品制作を行うプログラム』『韓国「Seoul Performing Arts Festival」との協働』『シンガポール「M1 CONTACT」との協働』による作品上演を行います

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Feb 5th

シアターコモンズ・シンポジウム
『来たるべき「劇場」──演劇と社会の共有地/共有知をめぐって』
卯城竜太・高山明・藤井光・相馬千秋ほか
@港区立男女平等参画センター リーブラ

「演劇をつかう」「劇場をつくる」というコンセプトを掲げて始動したシアターコモンズ。本シンポジウムでは、12日間の会期中に開催されたプロジェクトが提出する問いや考察を振り返りつつ、参加アーティストや外部論客を交えた議論を行う。

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Feb 11th - 14th

『ENIAC』
冨士山アネット
@横浜 のげシャーレ

“統計”をテーマに冨士山アネットが送る、Statistics Project (統計プロジェクト)。[Attack On Dance][DANCE  HOLE]と続き描かれる新作[ENIAC]は、冨士山アネットにダンサーとしてもドラマトゥルグとしても参加してきたダンサーの石本華江と、長谷川寧によるデュオ。1人のダンサーと演出家が向き合い描き出されるテーマは、「芸術家について」。ダンサーの半生を通じ様々な質問と対話を交えて描き出す、身体を基盤に芸術を続けてきた表現者の行く末。

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Feb 11th-15th

『フィーバー・ルーム』
アピチャッポン・ウィーラセタクン[チェンマイ]
@KAAT神奈川芸術劇場 ホール

カンヌ国際映画祭パルムドールほか数々の受賞歴を持つ映画作家/美術家が初めて取り組んだ舞台作品。記憶とイメージのうつろいやすさに関する省察へと観客を誘う上映=パフォーマンス。監督最新作『光りの墓』にも出演している常連俳優2人を起用し、映画と演劇の枠組みを超えた、夢の中へと亡命するかのような新しい劇場体験を提供する。

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Feb 15th-17th

『CATFISH』
快快-FAIFAI-
@CLASKA Room 402

個性派パフォーマンス集団『快快』の最新作のタイトルは“ナマズ”を意味するCATFISH。ネットスラングで『なりすまし』を意味する言葉だという。『おしゃれホテルCLASKAのスイートルームにて』『立ったり座ったりしながら観る』舞台

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Feb 18th - Mar 12th

コドモ発射プロジェクト『なむはむだはむ』
岩井秀人・森山未來・前野健太ほか
@東京芸術劇場シアターウエスト

予測不能な子供の閃きを元に、岩井秀人・森山未來・前野健太をはじめとする大人達が、右往左往しながら演劇作品に仕上げる、それが「コドモ発射プロジェクト」、タイトルの「なむはむだはむ」は、ワークショップ中に子供達が生み出した、死者を弔うための言葉

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Feb 19th

STOFプレゼンツ『自分の踊りを踊ればいいんだよ』
ホナガヨウコ企画 ほか
@恵比寿リキッドルーム・KATA

今はもうないじゃがたらというバンドのボーカルだった江戸アケミの言葉を受けてつけた。気分の赴くままに踊ればいいし、踊らなくてもいい。禅問答のようだけれど、踊らないことすらもうひとつの踊りなんだと思う。出演者は観てもらえば一目瞭然だけど、個性豊かな一筋縄じゃいかない人たちが集まってくれた。

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Mar 9th - 10th

世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランスvol.15
『イン・ビジブル in・vísible』
鈴木ユキオ
@世田谷美術館

「トランス/エントランス」は、2005年にスタートした実験的なパフォーマンス・シリーズです。アール(曲線)を描く吹き抜けの天井、2階にいざなう大理石の大階段など、複雑で有機的な姿をみせる当館のエントランス空間と対話し、また「美術館」という場の意味や歴史からインスピレーションを得ながら、アーティストたちが冒険心あふれる作品を生み出しています。
今回はダンサー・振付家の鈴木ユキオが「見えないもの」をテーマに新作を発表します。

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Mar 16th - 19th

『カーネーション-NELKEN』
ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団
@彩の国さいたま芸術劇場

20世紀後半の演劇の歴史を塗り替えたピナ・バウシュ。1980年代の代表作が待望の再来日!

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Mar 24th - 25th

『樹々の隙間』
The Bambiest・Sai・阿部海太郎ほか
@ヴァンジ彫刻庭園美術館

クレマチスの丘・ヴァンジ彫刻庭園美術館では、開館15周年記念企画として、コンテンポラリーダンスカンパニーThe Bambiestによる、映像・写真・舞台から構成されるプロジェクト「樹々の隙間」を開催いたします。「樹々の隙間」はThe Bambiest菅沼伊万里の指揮のもと、約2年という年月をかけて制作されました。季節により様相を変えるクレマチスの丘を背景として、菅沼の振付によるThe Bambiestダンサーたちのパフォーマンスを、菅沼と写真家のSaiが、それぞれ映像と写真で表現してきました。プロジェクトのメインとなる舞台公演では、これまで制作された映像と写真に触発されながら菅沼が作り上げる「樹々」の姿を、阿部海太郎の生演奏、HARCOZAの衣装と共に、美術館に特設される舞台にて上演いたします。

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Mar 24th - 26th

『季節のない街』
Co.山田うん
@世田谷パブリックシアター

ダンサー・振付家の山田うんが主宰するカンパニーCo.山田うん。2002年に設立以降、機知に富んだユニークな振付、繊細でダイナミックな身体の動きで、広く注目を集めています。今回は、作家・山本周五郎の同名小説に想を得て、12年に当劇場で初演した『季節のない街』を再演します。

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Apr 28th - 30th

『素晴らしい偶然をあつめて』
森山未來・辻本知彦
@VACANT

時を経て、ダンスや演劇を股にかけ、ともに横断的な活動を繰り広げてきた二人が、ねじ の飛んだ頭とわがままな身体で、新たな化学反応を引き起こす。 

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