子供だけで経済を回す 無人島での三日間

BUSINESS
CAMP

西伊豆
陸の孤島で2泊3日
子供達が仕事をして生活する
小さな経済圏

大自然の中での生活

舞台は西伊豆にある陸の孤島。透き通った海や豊かな森に囲まれた自然の中でのびのびと過ごします。管理されたキャンプ場ではできない新しい体験や、そこで得た様々な仲間との出会いによって、今年の夏は一回り大きな子供達の成長に立ち会えます。

働いてお金を得る

テントの設営、食事の準備、片付け、探索...島での仕事は全て子供達が自分で行い、それによりお金を得ることで生活に必要なものを買うことができます。「自分の力で生活できた」と言う事実は、大きな自信となって子供達の未来に力を与えてくれます。

熱中する仕組み Gamification

本プログラムは人が熱中する仕組みを解析した「ゲーミフィケーション」という手法で組まれており、常に楽しく取り組めるような仕掛けが随所に施されています。子供達のモチベーションが高い状態を維持することで、この夏の経験はより強力な学びとなるでしょう。

舞台は西伊豆にある陸の孤島
陸路もありますが基本は船でアクセスします

トイレやシャワーはもちろん完備
大自然でも過ごしやすい環境です

食事も寝床も全て子どもが準備
大人の仕事は「何もしない」こと

仕事(島では"クエスト"と呼ぶ)を通じてお金やその対価(モノやサービス)を子供達同士で回し、小さな経済圏を作り出します。大人の仕事は「外国人観光客」として、お金(島での通過)を持ち込み島で快適に過ごすこと。子供達が自分自身の考えで動き、失敗も重ねながら経済活動を体験していくことが重要なので、大人の手助けは一切禁止です。(大きな危険の管理は別)

様々な仕事(クエスト)の一例

荷物を運ぶ
薪を集める
食料を集める
料理をする
テントを張る
探検して宝箱を探す
新しい商売を始める
新しい料理を考える
他の子供や大人から意見をまとめ
島の生活が楽しくなる施策を提案する
キャンプファイヤーで
みんなが楽しめるイベントを開催する
テントを張る
探検して宝箱を探す

今こそ日本に必要な
子どもの経済教育

お金や経済の学習において、日本は諸外国に大きく遅れを取っています。経済教育とは、ただ儲ける方法を教えるものではありません。社会のつながりやニーズを見て、考え、行動と失敗を繰り返しながら答えを見つけていくためのものです。これこそが変化の激しい社会に必要なものであり、子ども達が大人になった時、どんな状況でも生きていける力となります。

各国の取り組み

レモネードスタンド(アメリカ)
アメリカでは夏になると、あちらこちらで子供達がお手製のレモネードを販売します。お金の使い方を学びつつお小遣い稼ぎも出来るとして、昔から子どもたちに大人気です。
小児ガンで4歳の子供が作った「アレックス・レモネード基金」は、今では世界最大規模の寄付団体になっています。
ミニミュンヘン(ドイツ)
7歳から15歳までの子どもだけが運営する「小さな都市」です。すでに30年以上の歴史があり、毎年夏休み期間の3週間だけ開催されます。
仕事(レストラン、警察、裁判所など多彩)をすると「ミミュ」という通貨がもらえます。それで食事をしたり、余った分を銀行に預けたり、土地を買ってお店を経営する事もできます。
ミニミュンヘン(ドイツ)
7歳から15歳までの子どもだけが運営する「小さな都市」です。すでに30年以上の歴史があり、毎年夏休み期間の3週間だけ開催されます。
仕事(レストラン、警察、裁判所など多彩)をすると「ミミュ」という通貨がもらえます。それで食事をしたり、余った分を銀行に預けたり、土地を買ってお店を経営する事もできます。

熱中する仕組みがそこかしこに
ゲーミフィケーション

どんなに素晴らしい教育プログラムでも、子供が意欲的に取り組まなければ意味がありません。本プログラムは「ゲーミフィケーション(gamification)」いう手法を用いて、"楽しい状態"を意図的に作り出します。モチベーションが高い状態の子供は皆が学びの天才。島での様々な出来事を素晴らしい経験にしてくれることでしょう。

国立大学と共同で開発した
経済教育ゲームのノウハウ

本プログラムの運営母体では別事業として、「子ども向け経営教育用のボードゲームを使用した教育プログラム」を国立大学と共同で開発し、学校や塾、企業研修などの教育現場に提供しています。
これらで培ってきた"楽しみながら学ぶ"ためのノウハウを用い、子ども達のモチベーションを常に高い状態に保ちます。
▲朝日新聞掲載時の記事▲
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▲千葉市の認定事業採択時の記事▲
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▲オリジナルの公式テキスト▲
(クリックでサンプルページへ)
▲オリジナルの公式テキスト▲
(クリックでサンプルページへ)

スケジュール予定

1日目

1日目
三島駅集合〜バスで移動
10:00〜12:00
JR三島駅(東京駅から新幹線で50分ほど)に集合し、そこから大型バスで港まで移動します。バスの中で早速レクリエーションを行い、これから始まることへの期待を高めます。
1日目
船で島へ移動
12:00〜12:30
港から船で島へ向かいます。10数分で到着するので船酔いの心配はありません。
1日目
昼食&チュートリアル
12:30〜13:30
昼食の準備はチュートリアルを兼ねて子供達が行います。説明は最低限にして、実際に体を動かしながら島でのルールを理解していきます。また、食事をしながらグループ分けをしてアイスブレイクを行います。
1日目
活動時間
14:00〜18:00
いよいよ島での生活が始まります。大人はのんびりしていましょう。
1日目
夕食+新クエスト&エリアの発表
18:00〜19:30
飽きさせない工夫として、次の日から新しい探索エリアやクエストを増やします。夕食をとりながらその発表をします。
1日目
自由時間〜就寝
19:30〜23:00
夕食の後は自由時間です。遊んでもいいですが、おそらく子供達は明日に向けた打ち合わせをすることでしょう。就寝時間も自由にはしますが、夜に出歩いて良い場所はリスク管理のため制限します。
1日目
船で島へ移動
12:00〜12:30
港から船で島へ向かいます。10数分で到着するので船酔いの心配はありません。

2日目

2日目
朝食〜活動時間開始
7:00〜18:00
子供達も慣れてきた頃なので、2日目は全日活動時間です。そろそろ子供達も仕事に慣れてくる頃なので、大人たちはどんどんお金を落としましょう。
2日目
昼食&追加クエスト発表
12:00
今までのものより少し報酬が高いクエストを発表します。
2日目
緊急クエスト発表
15:00
報酬が高いが難しいクエストを発表します。(あまり上手くいっていないグループに対しての救済措置)
2日目
夕食+追加クエストの発表
18:00〜23:00
夕食後は自由時間にします。おそらく子供達は次の日の最終発表に向けた準備を行います。
2日目
昼食&追加クエスト発表
12:00
今までのものより少し報酬が高いクエストを発表します。

3日目

3日目
朝食&緊急クエスト発表
7:00〜8:30
一発逆転を賭けた緊急クエストを発表します。(うまくいっていないグループの救済処置)
3日目
活動時間
8:30〜12:00
最終日は最終発表に向けた準備がメインですが、緊急クエストを狙う子供達も出てくることでしょう。
3日目
昼食&決算報告
12:00〜14:00
昼食を取りながらまとめを行います。この3日間でどう考え、行動し、どのような結果が残ったのかを「決算報告」という形で各人が発表します。イベントとしてはここで一度締めになります。
3日目
船で港へ移動
14:00〜14:30
船で港へ移動します。
3日目
バスで三島駅へ移動〜解散
14:30〜17:00
島を離れたら普通の生活に戻ります。帰りのバスでは特にレクリエーションなどは行いません。
3日目
活動時間
8:30〜12:00
最終日は最終発表に向けた準備がメインですが、緊急クエストを狙う子供達も出てくることでしょう。

リスク管理について

子供達の成長を促すため、小さなケガ等のリスクはあえて管理しません。大きなリスクに関しては、このキャンプ場で何度も子供向けのイベント行っているプロの団体に依頼して管理します。大人やスタッフたちは、あくまで子供と一緒に楽しむことに注力していただけます。

実施計画

1月
日程確定、計画概要確定
日程や予算、参加料など実施に向けた大まかな計画を確定させます。
2月
協力スタッフの確保
イベント中に滞在してくれるスタッフを数人確保します。(当日のリスク管理は外注するためそれほど人数は必要ない)
3月
参加者の第一次募集
人数と募集期間を限定して、オンラインでの説明会と第一次募集を行います。募集に際しては親子と面談をし、こちらの意図がしっかり伝わっているかどうか、子供に参加の意思があるかどうか(親に言われただけではないか)を確認します。
募集はなるべく大規模に行い、今後のために「経営教育に興味のある家庭」のリストも手に入れます。
4〜5月
計画細部の確定
クエストの内容や必要物資の調達計画、人員の配置などを確定させます。
6月
参加者の第二次募集
一次募集で漏れてしまった応募者や、新規の参加希望者を対象に説明会を行います。二次募集より参加費は高めに設定します。
7月
イベント実施
台風の考慮して7月に実施します。(ただし新型コロナウイルスの影響による夏休みの期間変動を考慮する)
2月
協力スタッフの確保
イベント中に滞在してくれるスタッフを数人確保します。(当日のリスク管理は外注するためそれほど人数は必要ない)
参加チケット予定価格(調整中)
大人:00,000円/名
子供:00,000円/名
三島駅からの交通費/島での滞在費/食費 等込み
早期予約キャンペーン価格

スタッフ

山田 翔吾(株式会社リアライズ代表)
本プロジェクトの代表。建築系の大学を卒業後に塾の講師になったが、「今の子供に必要なのは勉強ではない!」と2015年に会社を設立。子供向け経済教育ボードゲームの「スマイルゲーム」を開発して学校や塾に提供している。その他にも中国と日本での貿易業やそのノウハウを伝えるセミナー業、オリジナル釣具の開発、販売、2021年からは農業にも参入している。