2歳の頃母が通っている整体についていきじーっとみて父の体を整体師の先生のようにマッサージしていたそうです。
母が子どもと外国語を学びたいという想いからヒッポファミリークラブ、通称ヒッポに参加しました。小学6年生の頃、ヒッポのプログラムでロシアのハバロフスクというところに2週間ホームステイしました。この時、定盛が話せるロシア語は「ダー(はい)」「ニェット(いいえ)」「フクースナ(美味しい)」「ハラッショ(凄い)」「スパシーバ(ありがとう)」他には自己紹介などでした。話せることばは少なかったのですがアムール川に泳ぎに行った際、川のほとりで大きな体のロシアのお爺さんにマッサージをしてみるととても喜んでもらったという経験があります。この経験が今に繋がっています。
サッカーをしていた中学時代スポーツをしている子に多いオスグッドという膝のスポーツ障害になりました。
痛かったので整形外科で診てもらいましたが
レントゲンをとり、湿布をして安静にしてくださいとの指示でした。
ですがサッカーをしたらすぐ痛くなるという悪循環でした。
その時に目の見えない先生が営んでいる鍼灸院にお世話になりました。
その先生に鍼をしてもらったところ痛みが楽になり
サッカーがまたできるようになりました。
目が見えないのにかっこいいなーと思ったのを覚えております。
なかなか良くならない不調が鍼をうけることでよくなりました。
鍼灸師 定盛のことを少しでも知っていただき
安心して施術を受けて頂けたらと思います。宜しくお願いします。