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読売テレビプロデューサー西田二郎氏が登壇・演出をするこのイベント。
対談ゲストにフラクタル心理学開発者 一色真宇氏を迎えての異色のトークセッションが実現。

プロデューサーの目線と心理学者の目線から語られる言葉に〝アナタの脳みそは揺さぶられる!?〟

エンタメよりもワクワクし、
どんなテクノロジーよりも新しい!


アプローチの違う両者のトークがどう融合していくのか、、、。
誰にも予測できない着地点。

そんな前代未聞のトークセッションの体験者に、あなたもなってみませんか?

サラリーマンでありながら
「自分」をむき出しにパラレルなキャリアを驀進する西田二郎氏。
その組織での存在の仕方はまさに「奇跡」
氏の様々な経験から出てくるひとつひとつの言葉はまさに奇跡そのもの!


『人の脳の中が視える』一色真宇氏。
生来の科学的・論理的思考を生かし、現象のフラクタル構造を発見。
思考から現象が生じるしくみを完全に解き明かした稀代の智者!

実践と自分との対話から物事の本質を掴んだ西田二郎氏と、長年の研究により世界の仕組みを解明した一色真宇氏。


科学者が否定するものを信じ続けるもバカ
科学者が証明するものを信じ続けるもバカ

はたして勝利するのは誰か?

生き方・働き方を変えたい
もっと良い人生を送る方法を知りたい
「なにか」になりたい、成功したいとモヤモヤしている
これからの未来に必要なことが知りたい
失敗が怖くて間違えることが恥ずかしい
一緒に進めて価値観を共にできる仲間が欲しい

人生100年時代と言われ、更にAIの発達に期待が高まると同時に、個人が不安を抱えている現代。

だからこそ、これからは自分自身の〝人生の温度〟を上げることが必要不可欠になってくる。

「温度を「上げない理由」は見つけられても「上げる方法」が分からない」
そんな人が増えているからこそ、このイベントがある。

西田二郎の温度は上がっている。
そして「上げ方」も知っている。
なぜなら彼は「演出家」だから。

アナタの〝温度〟を上げる時が来ました。

温度を上げるのに年齢や性別、経歴は関係ありません。

「人生の温度を上げる」というワードに興味・関心が湧いた人は誰でもそうなることができ、いつでも、どこでもチャレンジできるようになります。

そして、一度「上げ方」を体感すれば、これからの自分自身の未来戦略にいつでも使えるようになります。





開催概要

詳 細
日 時 2019年11月24日(日)

 第1部 11:00~12:30
 〝温度が上がる〟体験フェス

 第2部 14:00~16:00
  〝異常識〟トークセッション
     西田二郎×一色真宇

 第3部 17:00~19:00
 〝西田二郎〟トーク&交流会
場 所 海峡メッセ下関 9階海峡ホール
山口県下関市豊前田町3-3-1
運 営 ACW47&MEN
連絡先 acw47.2018@gmail.com
お問い合わせ メールフォームへ
連絡先 acw47.2018@gmail.com
チケット料金
[プレミアムチケット] 
限定1枚
★1~3部 通し券(最前列)付き
★西田氏15分独り占め権付き
★個人カスタマイズ鑑定書付き
★西田氏&一色氏のサイン本付き 他
50000円
[ボラスタチケット]
書籍「人生乗り換えの法則」付き
交流会軽食付き(全年齢共通)
9000円
第1部
ブース利用券

(19歳以上)
1000円
第2部
トークセッション

(19歳以上)
書籍「人生乗り換えの法則」付き
4000円
第3部
西田二郎トーク&交流会
(19歳以上)
交流会軽食付き
4000円
第2~3部 セット券
(19歳以上)
書籍「人生乗り換えの法則」付き
交流会軽食付き
7000円
18歳以下の方参加チケット
※第3部は軽食費(2000円)を当日お支払
無料
[プレミアムチケット] 
限定1枚
★1~3部 通し券(最前列)付き
★西田氏15分独り占め権付き
★個人カスタマイズ鑑定書付き
★西田氏&一色氏のサイン本付き 他
50000円
プレミアムチケット特典について

★西田氏15分独り占め権
イベント当日中に(時間は未定)、西田氏と一対一でお話できるお時間を15分確保いたします!
固定観念にとらわれないアイデアマンで、幅広い視野から生まれる発想と切り口はビジネスについてのご相談にもおすすめです!

★個人カスタマイズ鑑定書
1級フラクタル心理カウンセラー今瀬稀子が、別日にオンラインセッションをご提供いたします。
あなたの気になるニュースを用いてフラクタル現象学で分析するあなただけの鑑定結果シートは、まさに人生の羅針盤であり、宝の地図といえます!

★西田氏&一色氏のサイン本2冊
西田二郎×マキタスポーツ「バカともつき合って」
一色真宇「人生乗り換えの法則」のサイン本がつきます!

長崎県在住/吉岡謙志/25歳

好きなこと、多様性、そんな言葉が溢れる時代の真っ只中、7年半勤めた会社を辞めた。
会社の環境は悪くない。上司後輩にも恵まれた。
しかし、なんだかモヤっとしたものが、燻っているものがずっと心の中にあった。

会社を辞める3ヶ月前に山口県で開催されのべ200人以上を集めた箕輪講演イベントにボランティアスタッフとして参加した。
箕輪氏を知っていたわけではなく、ナニカのキッカケを掴みたかった。
圧倒的熱量という言葉になんだかわからないが巻き込まれたのかもしれない。

だけど、このイベントで私の今後を大きく変える出来事があった。
それは箕輪氏の講演そのものではなく、主催グループACW47とボランティアスタッフとの交流だった。コミュニティとしての活動の中で圧倒的熱量を感じた。


ビジョンを掲げ、それに向けて一心不乱に各々が自分で考え行動する。
ここで成す経験を糧に、自分のビジョンが曖昧なことに気づく。
そして考え続けた。

自分が本当に成したいことは、志を立てることはなんなのかと。
燻り迷っている人こそ、自分の身を置く環境が大切なんだ。

そして家業である製麺業でビジョンを立てた。


「島原素麺を世界一のブランドにする」


ここから自分でも驚くほど事が進んでいく。
「バカとも付き合って」の著者 西田二郎氏によるイベント公開コンサルを受ける機会に恵まれ、そのコンサルを通して島原素麺が大海を渡り、イタリアのミシュランシェフやARMANIホテルのシェフの元へ。

そしてまさかの、日本で初となるミシュランシェフによる素麺を使った特別ディナー会開催。
並行して島原素麺新ブランド「蜘蛛の糸」が誕生し、吉岡製麺プロジェクトが始動。
デザインはイベントスタッフとイベントで繋がった方々とのコミュニティで作ることになった。
そして温故知新の素晴らしい製品が誕生した。


まだまだ書き足りないほど、この一年たらずで劇的に人生が変わった。
だからこそ伝えたいことは、「誰でも変われる」ということ、最初から特別な人はいないということ。


このコミュニティのみんなは各々素晴らしい活躍を見せている。
そう、みんなが劇的にそれぞれの分野で輝いている。
ボラスタに参加して、あなたもこの熱量を感じてほしい、巻き込まれてほしい。
人生変わっちゃうって信じて、一歩を踏み出してほしい。

それが、ナニカを掴むキッカケになると信じて。

福岡県在住/岩井智子/60歳

「言いたい!けど言えない…。」
管理職の苦悩・・・
〝解決の鍵〟ここにあります。

 

がんばって役職に就いた。
部下の育成は大事な仕事。
だから「言いたい!けど言えない…。」
だって、この少子高齢化社会、人手は必要。
耳の痛い話をして辞められると困るし、ギクシャクしたくない。

やっぱり「言えない!」
でも、すっきりしない。

年齢も経験も重ねているんだから。
管理職なんだから。
部下育てができてあたり前。
何でも解決できるのが管理職。

周りはきっとそう思って私を見てるよね。
身近にわかってくれる相談相手もいない。
365日、休みの日も気持ちが休まらない。

孤独を感じる。

あなたにもこんな綱引きのような経験、ありますか?

今年還暦、経営者としては17歳の私。

数年前までは、俗に言う「経営者の孤独」という言葉では片付けられないような不安の中、前に進むことができなくなった自分がいました。

そんな時に出会った「フラクタル心理学」

「なぜ言えないの?」
まずは、自分がそもそも「無知」だったと知ることからがスタ-トでした。

自分の価値観は正しいはず。

今までどうにかやってこれたんだから、これからもどうにかなるだろう。
きっと大丈夫。

どれもが根拠のない妄想・・・

何もわかっていないことがわかった時に、この状況をつくっていたのは自分だった、と気づきます。


そして、自分の思考の傾向を知ることで、部下との接し方が徐々に変化していくことに。
原因がわかれば対策が立てられます。
すごくシンプルなことでした。

 

そうして理論を学んでいくうちに、私にダメ出しをしてくれる仲間が周りに増えていきます。
年上だから、いい歳だから、経営者だから・・・やっぱり言えない、ではない。

「ダメなものはダメ!」と気づかせてくれる人。
ちゃんと自分を見てくれている人がいるというありがたさ。
孤独じゃないという安心感。

だから、部下にも言えます。
「ダメなものはダメ!それはあなたにとってマイナスだからね」と。

そして、2018年6月9日に下関で行われた箕輪公演会。
そこで出会った「西田二郎 氏」の個人コンサルでアドバイスして頂いた言葉。

「今まで積み上げてきた成功体験の中に、未来の扉を開ける鍵がある」

 
私が体験した中で見つけた、未来の扉を開ける鍵。
11月24日、このイベントで
「目の前のあなた」に繋げていきたい、そう思っています。