開国の地・伊豆下田に突如降ってわいた、市民そっちのけの箱物行政プロジェクト、
それが「リープロ」と呼ばれる100億円超の巨大な利権プロジェクトでした。
「ハコモノよりも、大事なこと沢山あるでしょ!」
政治のイロハも知らない主婦が、
行政の横暴を阻止するに単身飛び込んだのが、
「市議会」という未知の世界でした。
下田市初、最年少の女性議員。
数の論理や己の勉強不足に何度も悔し涙を流しながら、
どうにか3期の職責を務めさせていただきました。
それから早いもので十数年。
気が付けば、地方議会のあり方や日本の行方、
国の在り方などを憂うようになりました。
その一方で、地方で出来ることはやりつくした、
今のままではできないことも、悔しいけれども見えてきた。
だから、下田市議会議員は今期でおしまい。
そう決めたのが、2015年の新春でした。
不出馬の決意から2年。
覚悟を決めてから見えてきたものがあります。
政治は、誰のものなのか。決して政治家だけのものじゃない。
政治に関心をいだく、様々な皆さんと
立場や背景を超えて意見を交わしたい、
そうした想いがふつふつと湧き上がりました。
このたび、毎月第三水曜日に
政談サロン「政治夜話」を開催することになりました。
平日中日の水曜日ですが、
ささやかな酒肴をご用意いたしておりますので、
お務め帰りにでもお立ち寄り頂ければ幸いです。
軽食の持ち込みも歓迎いたしますので
互いのグラスを傾けながら、気楽に政治を語らいましょう。
