未来を創造するために今こそ、『人づくりのアップデート』を

 コロナ禍で世界のいたるところで不確実性が増している現在、地域、企業、行政といった多様なセクターで、もはや古い仕組みに拘泥していられなくなっています。しかしながらチームや地域のバージョンをアップデートしていくことは一朝一夕にはならず、日々の変容プロセスは一歩一歩地道なものの積み重ねとなります。

 そのような時に行政が動かない、上司が変わらないと嘆いてばかりいても始まりません。一人一人がむしろ「未来は自分で変えていく」という意思を持ち、変化に向けた小さな実践を行い、半径50Mから新しい未来を創造していく必要があります。

 多くの地域・チームにおいて「うちにはリーダーがいない」「変化を起こせる人材がきてくれない」と嘆いていても人口減少社会の日本に、そんな変化が起こせる人は非常に希少であり、ほぼ市場に存在しない人が運良く自分のところにコミットしてくれることを願うのでは、宝くじを買って願掛けをしているようなものです。 市場にほぼ存在しない人材をただ夢見るのではなく、潜在的にそうなる可能性のある人に機会と挑戦フィールドを与え、人をいかに育てるかにこそ、これからの未来創造力の源泉があるのだと私たちは考えます。「人材争奪競争」をしている場合ではなく「人材育成競争」をしていくことこそ、これからの未来創造力の鍵となるとき、私たちはどういう新しい学びの機会を創っていくことができるのか、そんなことを今改めて考えてみたいと思います。

前段

未来を生み出すための学びの場の創造:実践レポート
「地域を旅する大学」
さとのば大学の取り組み

第1セッション

鈴木 寛氏 × 竹村 詠美氏
クロストーク 

「未来を創造するために、今必要な力」 

国内と海外の事例からみる、
人材育成の変化と実践事例。
そこからみる未来の話。
鈴木 寛 
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竹村 詠美
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竹村 詠美
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第2セッション

分科会セッションA

地域おこし協力隊を、
活かせる地域の人材育成力

ゲスト講師
西塔 大海氏 × 大島 奈緒子氏
西塔 大海
西塔企画 代表慶應大学SFC研究所上席研究員
元 福岡県上毛町地域おこし協力隊
/上毛町移住交流コーディネーター
大島 奈緒子
西粟倉むらまるごと研究所 代表理事
大島 奈緒子
西粟倉むらまるごと研究所 代表理事

分科会セッションB

「企業×地域」の共創的社会
課題解決の双方にとっての意義

ゲスト講師
麻生 要一氏 × 生田 優希氏
麻生 要一
株式会社アルファドライブ代表取締役社長 兼 CEO
/ ファウンダー
株式会社ニューズピックス 執行役員
生田 優希
ロート製薬株式会社、
Next Commons Lab奥大和事務局
AGRI BASE NARA(アグリベースなら)協議会会長
生田 優希
ロート製薬株式会社、
Next Commons Lab奥大和事務局
AGRI BASE NARA(アグリベースなら)協議会会長

分科会セッションC

「大学×実践プロジェクト」の学びのバージョンアップ

ゲスト講師
朽木 量氏 × 美馬 のゆり氏

朽木 量
千葉商科大学 政策情報学教授 
千葉商科大学地域連携センター長
美馬 のゆり
はこだて未来大学 教授
美馬 のゆり
はこだて未来大学 教授

日時/形式

  • 2020/10/30(金)19:00 - 21:00
  • @オンライン
    ※第1セッションは限定公開ライブ配信
     第2セッションはzoomでのブレイクアウトセッション
  • @オンライン
    ※第1セッションは限定公開ライブ配信
     第2セッションはzoomでのブレイクアウトセッション

さとのば大学について

地域を旅する大学 というコンセプトのもと、2018年8月にクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて1040万円の資金を調達し始まった市民大学。宮城県女川町・島根県海士町・岡山県西粟倉村・宮崎県新富町・福島県南相馬市などの各地域の社会起業家チームと連携し、地域にプロジェクトがある形での留学を行う仕組みを構築。キャンパスをもたず、午前はオンラインで全国のさとのば大学生と講義・ディスカッションを行い、午後は各地域でプロジェクト実践を行なっていく「インプットとアウトプット」「座学と実学」「オンラインとオフライン」といったもののハイブリッド学習を創造している。