ヒト巻き、ウズ巻き
Commons Table

Commons Table 最大の特徴は,製作プロセス全体をオープンにし,作り手と使い手が共同で製作する「Co-Making 」を掲げ製作を進めたことです。

使い手となるNext Commons Lab 西条のメンバーと作り手側の工房オクノホソミチでアイデア出しを行いながら方向性を決めました。さらに,工房の活動に興味を持っている方々の参加を募り, 近隣の住民や友人などを巻き込んだ共同製作を実現しました。

作り手の想いと使い手の気持ちが融合し,誰に説明をしても共感してもらえるようなストーリーが織り混ざったテーブルが完成しました。

Co-Makingによる
Commons Table製作の様子

Co-Makingは木材への関心を高め

利活用を促進します

工房紹介

工房オクノホソミチ

「お客様はモノが欲しいわけではない」

モノづくりの現場に身を置きながら,一見矛盾するような事を常に意識して製作しています。では一体お客様は,

・何を求めているのか?
・モノを介して何を成し遂げたいのか?
・どんな想いを持っているのか?

「モノ」の先にある「お客様の本当の願い」を丁寧にヒアリングすることで,市販品には代え難い「その人」にフォーカスしたモノづくりを行なっています。

当工房では,注文製作(フルオーダー)以外にも,「木に触れる機会を増やすこと」で国内林業活性化の一躍を担えるのではないかと考え,木工ワークショップや共創体験としての「Co-Making」の実践を通して,木材の利活用を促す取り組みを行なっています。