運転資金を調達する方法

運転資金の調達は、事業主が一番に考えないといけない問題だと言っても過言ではありません。

運転資金が足りなくなると、事業の存続すら怪しい状態になります。

私は運転資金を調達するために、次の方法を利用しました。

◆ファクタリング
商品やサービスを提供した際の売掛金を業者に買い取ってもらって素早く現金化できる

◆銀行のプロパー融資
決算書などの提出資料で格付けされて、一定の金利で融資を受けられる

◆ノンバンク系ビジネスローン
消費者金融が提供する中小企業や個人事業主のためのローン

◆日本政策金融公庫
政府が100%出資する金融機関で運転資金や設備資金を借り入れられる

日本政策金融公庫は、「一般貸付」「経営環境変化対応資金」「企業活力強化資金」「新事業育成資金」などラインナップが豊富です。

銀行融資やビジネスローンも便利ですが、審査に通らないと運転資金を調達できません。

そのため、確実な方法で運転資金を調達したいのであれば、ファクタリングをおすすめします。

私も積極的に利用しているのは、借り入れや融資ではなくファクタリングサービスです。

手数料が発生しますので根本的な経営の改善とは言えないものの、各種支払いまでに資金を調達すれば黒字倒産を防ぐことができますよ。

独自のサービスで企業経営を支援してくれる日本中小企業金融サポート機構は、私が一番におすすめするファクタリング会社です。

印紙代の4,200円や郵送代の510円が無料ですので、余計なコストをかけずに売掛債権を現金化できます。

「手数料が安い」「最短当日振込」といった点も魅力的なポイントですので、運転資金の調達で悩んでいる事業者はぜひ利用してみてください。

運転資金の種類とは?

運転資金とは、会社や事業の経営を行うに当たって必要な資金のことを指しています。

経営者であれば、事業の継続でどのくらいの運転資金が必要なのかきちんと把握しておかないといけませんね。

一口に運転資金と言っても、下記のようにたくさんの種類にわけることができます。

◆経常運転資金
事務所費用や人件費など現状を維持するために事業運営でかかる費用

◆増加運転資金
仕入れ費など売り上げが増加した時に必要な資金

◆季節運転資金
特定の季節や時期に増加しやすい運転資金

◆設備未払金決済運転資金
工場の機械設備などを購入するための費用

◆その他の運転資金
納税や株式の配当、社員への賞与など

事業の経営ではあらゆる経費が発生しますので、運転資金はとても大事なお金です。