内装解体の基礎知識と
おすすめの業者について

解体と言えば、すべて壊すというイメージを持つ人も多いでしょう。しかし「内装解体」は建物ではなく、名前通り内装だけを解体するものです。今回は、内装解体の基礎知識とおすすめの業者などについて紹介していきましょう。

内装解体の基礎知識

こちらでは、内装解体の基礎知識について見ていきましょう。内装解体がどのようなものなのか、なぜ内装のみ解体するのかなど集めてみました。

・内装解体の種類
内装解体と言っても、複数の種類があります。構造体以外のもすべてを解体する「スケルトン工事」や「原状回復工事」などです。原状回復工事の場合、テナントなどを借りていた時、借りた時の状態がスケルトン状態であれば返却する際もスケルトンにしなければいけません。

・内装解体が行われるものとは?
基本的に店舗が対象となります。居酒屋、レストラン、アパレルショップ、テナントビルなどです。借りている物件から撤退するばあいは、内装解体をして綺麗な状態で返却しなければいけないのです。ただ、すべての物件がスケルトン返却というわけではありません。

・見積もり時は立ち合いが基本
料金の見積もりをしてもらう時などは、基本的に立ち合いによる交渉が一般的です。業者によってはメールや電話で済ませようとするところもありますが、必ず現地に来てもらい、立ち合い状態で見積もりをしてもらってください。

内装解体で起こりえるトラブルとは?

さまざまな種類の工事業者で「悪徳」と言われるところがあるように、内装解体業者にもトラブルになりやすい業者があるのです。こちらでは、どんなトラブルが起こるのかなどを見ていきましょう。

・見積もり金額と請求金額が異なる
意外と多いのが、見積もり金額と請求金額が異なることです。基本的に追加費用が掛かる際は依頼主に連絡をしないといけません。勝手に追加をされても依頼主側としては困るからです。こういったトラブルは簡易見積もりだけで済ませていて、正式な見積書を発行してもらっていないことが原因となります。簡易見積書は「多分これくらいの金額です」的な部分もあるので、正式な金額が書かれていないことが多いです。

・不法投棄
解体業者が不法投棄をしていた、というケースもあります。ここで注意したいことが不当放棄をした業者だけではなく依頼主も罰せられることになるのです。建設リサイクル法によって厳しく管理されているので、解体業者が不法投棄をしていないかも注目してください。

・隣人とのトラブル
多くの工事関係業者は、工事前に周囲に対してプリントを配ったり、直接挨拶に行ったりします。しかし、そういった配慮がなければ解体業者ではなく依頼主の方にクレームが届いてしまうのです。

内装解体業者の選び方

内装解体業者と言っても、かなりの数があります。こちらでは内装解体で失敗しないために内装解体業者の選び方について見ていきましょう。

・実績
何よりも重視したいことは、やはり実績でしょう。過去にどれくらいの施工実績があるのか。経験は豊富なのか注目してください。経験不足の業者の場合、予想もしないトラブルを引き起こす可能性があります。

・人間性
工事業者の人間性も注目しなければいけません。例えば、工事現場で喫煙をしている、ゴミのポイ捨てをしているなどがあれば業者ではなく依頼主の評判が落ちてしまいます。依頼主の評判を下げないよう配慮してくれるか注意しましょう。

・説明をしてくれるか
業者によっては都合の悪いところを隠そうとします。しかし、業者にとってもデメリットとなる部分もしっかり説明してくれれば信用につながります。メリットだけではなく、デメリットも説明してくれるか見極めましょう。

内装解体でおすすめの業者とは?

内装解体で実績豊富な業者と言えば、どこだと思いますか? こちらでは東京近郊で評判の内装解体業者について見ていきましょう。

・小野ワークス
都内で4,000件以上の施工実績がある内装解体専門業者です。内装解体専門だからこそ、他の会社とは異なった実績や経験、信頼を持っています。

・エコループ
内装解体の中でも原状復帰を得意とする業者です。設備や解体時の細かな配慮に高い評価を集めています。幅広いニーズで活用されているのも特徴のひとつと言えるでしょう。

・アール企画
千葉県内最安値を掲げている業者です。自社職人、重機、トラックを保有していることで仲介業者を必要としません。すべて自社で行うからこそコストカットができるのです。そのため、多くの企業からリピートされています。
内装解体の特徴などを知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

まとめ

内装解体は慎重に業者選びをしないとトラブルの原因になります。
実際に依頼する前に、口コミ評価などもリサーチしておきましょう。
実績や口コミ、費用の安さなど重視ポイントを叶えてくれる業者探しをしてください。