なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

花より男子

英徳学園について

英徳学園は幼稚舎から大学までの一貫校で、その大部分が幼稚舎から入学するようになっている。よって、そこから高額の学費を払える家庭のみが入学を許され、多くがお金持ちの子弟を占める。

ちなみに牧野つくしのセリフから、この学園ではつくしのような高校からの外部生入学は「極めて異例」であるとの事。なお、「異例」とは「貧しい」という意味でもある。

ストーリー

名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られる英徳学園に、娘の玉の輿を願う母親の勧めで入学した一般庶民の牧野つくし。学校は、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、総合商社・美作商事の息子あきらのF4(Flower 4―“花の四人組”)に牛耳られていた。学校は、F4の親から多額の寄付を受けていたため、生徒達はもちろん教師達ですら彼らに逆らう事が出来なかった。つくしは、それに違和感を持ちながらも平凡な高校生活を送ろうとしていた。

ところがある日、つくしはF4に花瓶の水をかけた事が原因でF4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。しかし、正義感の強いつくしは彼らの性根を叩き直さんとばかりに立ち向かって行く。

そんな中、F4のリーダーである道明寺はつくしのことを好きになってしまう。いじめられ騙され続けたつくしの人生が、このF4によって変わり始めた。次第に2人の思いは通じ合っていくが、様々な事情(司の母、楓が中心)が彼らの恋路を阻むようになる。

登場人物

牧野 つくし(まきの つくし)
道明寺 司(どうみょうじ つかさ)
花沢 類(はなざわ るい)
西門 総二郎(にしかど そうじろう)
美作 あきら(みまさか あきら)

まとめ

神尾の代表作。裕福な生徒の多い学園に入学した貧乏少女牧野つくしの奮闘の物語で、大金持ちの男子グループ「F4」を含む正反対な人達が生み出す差別によるいじめや対決、ギャグコメディも入った恋愛ストーリーとなっている。集英社発刊の『マーガレット』の屋台骨として、長年に渡り根強い人気を博し、2004年にその連載を終了した。女性読者だけに限らず男性読者も多く、ファン層の年代も幅広い。