1977年生まれ。札幌市出身。
1984年4月、小学校1年生から習い事として書道を始める。以後、高校3年生まで続ける。
2010年4月、「アトリエ書の花」を創設。
2017年4月、石の蔵ぎゃらりーはやしにて、初の個展開催。
2018年7月、大通美術館にて、生徒100人の作品を200点集めた作品展示会開催。
2019年3月、台湾のHarittsu Taipeiにて、個展開催。
2019年5月、大通美術館にて、弟子2人と合同で作品展示会開催。
2019年6月~7月、兵庫県多可町の杉原紙の里ギャラリーにて、個展開催。
2019年11月、「Office書の花」を設立。代表就任。
2019年11月、初の作品集「月の詩 TSUKINOUTA」を発刊。
2019年11月、「関吉企画」を設立。代表就任。
現 在、「アトリエ書の花アート書道教室」を札幌市内外に10か所13教室を運営。
●これまでの、教室運営についての経験と実績をもとに、講師業についてのセミナー講師としても活動。
●2008年~2020年 通信制高等学校にて地理歴史科非常勤講師として勤務。
「開催したい講座が既に実行済みであっても、そうじゃなくても、先生たちの言葉でイメージがわいてくるので、おススメです。」
「まさに“講師業を始めたい”と思っている人の第一歩になる講座です。受けることで自分のことを新たに発見することもできると思います。日常に追われるだけでなく、この講座を“いつもと違う時間”として活用してみてはいかがでしょうか。参加した人の視点を知るのも気づきになりました。」
「自分のことを知ることで今後どうしたいのか、つながりが広がって、まだまだやれることがあることに気付きました。今まで色んなセミナーに参加すると、自分が”ダメだ”と落ち込んでいましたが、今回デニーロ先生の講座では初めて落ちなかったし、そのまま久美先生のお話しで活力になりました。」
「自分を知ることの大切さ、いかに自分を知らないか、がわかりました。人とのかかわり方、自分を大好きになること、自己満足で良いと思うと少し気持ちが楽になりました。」
「自分を知ることの大切さ、いかに自分を知らないか、がわかりました。人とのかかわり方、自分を大好きになること、自己満足で良いと思うと少し気持ちが楽になりました。」