「Seven men with a fire.(火を囲む7人)」
こういう言葉があります。
いつも自分の周りには支えてくれている仲間がいる、という意味であり、「お前には火のそばで心を開いて語り合える仲間がいるかい?」という問いかけでもあります。
火を囲んで心を開いて語り合える仲間がいる、助けて欲しいときに「助けて」と言える相手がいることは、「生きる幸せ」に直結します。
ネイティブアメリカンの人たちにとって、火は【幸せ】の象徴。
「火を囲む」ということは「幸せを囲む」ことであり、「火」について学ぶことは「幸せな人生」について学ぶことでもあります。
火を創るプロセスには「幸福を創る」プロセス、「幸せな人生を歩むヒント」がいっぱい。
火を囲みながら語らう時間、火を通じて自分自身と向き合う時間は、まさに「幸せな時間」。
そんな時間を過ごしてみませんか?