ʻ竹あかりʼでまちを明るく照らそう

6/16（土）13時〜18時　
ワークショップ＆トークセッション

〜瑞浪まちづくりプロジェクト〜

全国各地で「竹あかり演出」を行うアーティストCHIKAKEN が岐阜に登場！
竹あかりワークショップとまちづくりトークセッションを行います。一時間半のワークショップでは、竹に好きなデザインをして穴をあけ、オリジナルの竹あかりづくりに挑戦◎

トークセッションでは、竹あかりの作り方・まちづくりの方法やアーティストCHIKAKENのこれまでの活動や想いをご紹介。会場では竹あかりの作り方を一冊にまとめた「想作本」も販売します。お楽しみに★

日時：6月16日（土）13時〜18時（1部2部あり）

場所：岐阜県瑞浪駅前「松浦ビル2F」

(瑞浪市寺河戸町1185-3)
定員：ワークショップ各回20人

トークセッション40人

ページ下部のボタンよりお申込みください

イベント詳細

タイムテーブル：
竹あかりワークショップ第1部　13時～14時30分（開場：12時45分）
まちづくりトークセッション　15時～16時（開場：14時45分）
竹あかりワークショップ第2部　16時30分～18時（開場：16時15分）
※ワークショップは、第1部もしくは、第2部をお選びいただけます。（内容は一緒です）

参加費：
竹あかりワークショップ + まちづくりトークセッション　4,000円　　　　
竹あかりワークショップ + 竹あかり想作本　4,500円　　　　
竹あかりワークショップ + まちづくりトークセッション + 竹あかり想作本　5,000円

★それぞれ単体でも申し込みいただけます！
ワークショップ2,500円・トークセッション2,000円・想作本2,000円

ゲストも参加！
懇親会（参加費4,000円程度）も予定しています！

プロフィール

竹あかり演出家、池田親生・三城賢士により、崇城大学工学部建築学科内丸研究室で学んだ「まつり型まちづくり」をベースに、2007年「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」の演出制作・プロデュースチーム「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を設立。

荒廃した竹林の竹をオブジェに昇華し、その土地の風景と物語をつくる。使い終わったオブジェを土に還す所までの環を1つの作品と捉え表現を続けている。「竹あかり」を新たな日本の文化にすべく全国、そして世界で活動中。

CHIKAKEN 過去の演出

熊本暮らし人まつり「みずあかり」

（熊本県熊本市・2014年）

伊勢志摩サミット配偶者プログラム夕食会場

（三重県志摩市・2016年）

＜竹あかりをプロデュースする「CHIKAKEN」の想い＞

自分のまちは自分たちの手で照らそう。そんな想いで始まった「竹あかり」。
それから十数年・・・。竹あかりは、人に、新たな活き場を与え、町に、新たな可能性を与え、そして、自然との共生の道筋を与えてくれました。CHIKAKENは、この中で生まれました。
竹あかりは１つの作品ですが、この想いの循環も、１つの作品として考えています。

こんな想いの竹あかりが、新たな日本の文化として広がることを目指しています。