「今やっている活動は誰かの
問題解決に繋がっているんだろうか。」

そんな人のためのビジネスプログラムが誕生しました。

ここでは、誰かの役に立つためのビジネスアイディアを、未来のお客さんになるであろう人たちにヒアリングしながら練ってもらいます。

見えない誰かのために考えるのではなく、目の前に見えている人のための課題解決をビジネスプランに落とし込んでもらいます。

2日間で練ったプランは起業家、そして今回の舞台である上野の観光連盟や商店街の方からフィードバックを得て実行を目指してもらいます。

希望者は、うえの夏まつりの期間中にテント企画として実行することも!2日間で考えたことを実現まで持っていくことも可能です。

アイディアだけで終わらず、実際に実現させる経験もできるプログラムになっています。

ソーシャルビジネス体験プログラム"Sea"

1泊2日のソーシャルビジネス研修プログラムです。2日間の中では、自分たちで考えたアイディアが誰かの役に立つものなのかどうかを、未来のお客さんになるであろう人にヒアリング調査をしていただき、企画としての骨格を固めてもらいます。

その企画の考え方についてのフィードバックを起業家と、アイディア自体の価値についてを上野にいる現地の方からフィードバックを受けていただきます。

 

現地の人の声を聞きながらプランを立てていくので、最終発表では的違いなアイディアが出てくることはほとんどありません。ビジネス未経験の大学生でも、ターゲットとなる人のリアルな声を聞いてから課題解決に反映させるため、より実践的なビジネス体験ができます。

当たり前のようだけど、なかなか経験する機会のなかったリアルなマーケティングをビジネスプランを立てるのと同時に体験できるのがSeaの特徴です。

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前回までの参加者の声

東京大学3年 前川拓実 さん

現地の人のニーズを正確に掴むことの重要性に気づきました。

課題の内容はとてもやりがいがあり、面白かったです。顧客目線でニーズを掴んで課題を解決することの大切さを改めて感じました。一方、そこにビジネスの視点が加わるとより難しくなることを実感しました。

そして、最も難しいなと感じたことは、現地で実際にお店を経営されている商店街の方々と想いを共有することだと思いました。自分たちがどれほど課題に向き合ったところで、共通認識が取れていなければ課題解決までは至らないと感じました。フィールドワークの時間があったとこで実際のニーズをより正確に掴むことができました。

また、普段はチームワークをする機会が限られていたためチームで一つの目標に向けて行動することで、自分のチームの中での役割なども再確認できてよかったです。就活にも役立てていきたいと思いました。

早稲田大学1年 永井理莉 さん

反省の質が高くなるイベント設計でした。

事前面談、イベントの中でのまめなフィードバック、事後面談がとても丁寧で感動しました。反省の手助けをしてもらえたおかげで、より正しい方向に成長をつなげることができたと思います。
また、マーケティングの経験を積み重ねることは自分の引き出しを増やす点でもアイディアの出し方を学ぶ点でもとても大切であることを実感しました。

座学だけでは気づけないことに気がつくことができたので、そのような点でもこのプログラムに参加してよかったと思います。

マーケティングアイディアを完成させるまでの過程を踏むのはとても骨の折れる作業でしたが、プログラムの後に感じられる自分の成長は最高でした!

個人的に、上野は街全体で栄えていたイメージがあったのですが、実際に地域の方と触れ合い、街を調査する過程で、普段は見えない問題がみえてきました。一見栄えているようにみえる街でも、地域の方が抱える問題がある。この気づきは、私の地域社会に対する関心を高めてくれました。これからこのような問題の解決に少しでも関われる知力をつけたいですね。

また、関わっている方々がみなさん良い方で雰囲気が暖かかったです。そのような環境でマーケティングに関われたことはいい思い出です。
とても楽しく、有意義な時間をありがとうございました。

上智大学1年 末木怜奈 さん

自分の抱えている課題が明確になりました。

このイベントで1番私にとって良かったことは事前面談と事後面談があったことです。事前面談では目標やその時感じていた自分の課題などを考えることができました。

事後面談では目標に対する振り返りや、イベントを通じて新しく見つけられた自分の課題を明確にすることができました。これらの面談は自分を見つめ直すとても良いきっかけになったと思います。
またイベントのなかで取り組みに対するフィードバックを頂けて、違った視点から新たな課題が見つけられ、それに対してどのようにアプローチすれば良いかなどといったアドバイスもいただけました。

そして、今回自分の課題が明確になったことで、その課題に対してどのようにアプローチするのか考えることができ、行動に移すきっかけとなりました。


またこのイベントに参加していた方々が色々な考え方やバックグラウンドを持っており、イベント中にさまざまなお話を聞くことができ、勉強になりました。

このイベントを通して普段聞くことのできない観光連盟の方のお話や、観光客の方のお話を聞くことができてとても面白かったです。ありがとうございました!

駒沢大学2年 高橋海翔 さん

リアルな声は問題解決の大きなヒントになることがわかりました。

正直こういうイベントに参加するのは初めてで、最初は躊躇していましたが、参加し貴重な経験を積めて本当に良かったです。また、現状の自分の課題を明確に把握できたのが大きな収穫でした。

特に現地調査は魅力的なものでした。
あらかじめ自分たちのグループで考えたアイデアとは、全く違った観点の答えが返ってきて、そういった考えがあったのか!と自分自身の見解が広がりました。

インタビューをすることによって、よりリアルな声が聞け、問題解決の大きい手助けとなり、現地の声(お客様)を取り入れるのは不可欠だと痛感しました。
1つのミッションに向かって、逆算して1つの答えを出し抜く、という経験は今後の自分のインターン先の活動に大きくいかせるのではないかと思っています。

今回の経験をもとに、より多くの人に価値を感じてもらえるようなものつくり、提供して、よりよい社会の形成の手助けとなるように頑張ろうと感じています。

これからもこういったイベントで場数を踏んで知識を蓄えてもっと成長出来るよう頑張ろうと思います。

今までの大学生活でこんな体験はありませんでしたか?


「ボランティアで地方や途上国に行き、恵まれない子どもたちのためにご飯を届けたり、地方活性のイベントに若い人を呼んで協力している。しかし自分の取組みが本当に現地の人の問題解決に繋がっているのかわからない。」


「自分たちで理念・ビジョンを掲げて団体を立ち上げた。社会に貢献をすることを目指して仲間も集めた。大きいイベントを開催して行動をし続けてきたけど団体の継続のさせ方と発展させていく方法がわからず停滞している。」


「地元が大好きで、地元の公民館や役所の大人と一緒に社会貢献活動をしてきたけれど、本当に人のためになることを仕事でしようと思ったら、どうすればいいのかわからない。」


「昔からある地元の飲食店でアルバイトをしているが、経営がうまくいっていない。小学生の頃から慣れ親しんできたお店だから簡単に潰れてほしくないけど、どうすれば経営が改善するのかがわからない。」


これらは、実際の参加者が事前面談の時に言ってくれていた言葉や、私の今まで出会ってきた人たちが実際に口にしていたリアルな悩みです。

私の身の回りだけでなくても、このようなボランティア活動に関するデータもあります。

「活動に参加しても、実際に役に立っていると思えない」と5.9%が回答している。


3000人に対してボランティア活動に対するアンケートの結果です。

右側のグラフで、最も参加の妨げとなっているのは時間とお金という結果になっていますが、一番下に全体の5.9%の人がボランティア活動に参加することが現地の役に立っていると感じている人が一定数存在しています。

これは、218/3000人が同じことを感じているということです。

別の調査でも全体の10%が実際に役立っていると思えないと回答している。

千葉県が県政に対してのアンケートを実施したときのデータです。
297人にヒアリングした結果、約30人が役に立っていると感じないと回答したことになります。

ボランティア活動をしている人たちの一定数が常に本当にこの活動に参加することが現地の人のためになっているのかという疑問を抱えているのですが、全体からみたときの数が少ないため、この声に対応した解決策は生み出されづらいという現状があります。

Seaが生まれた理由

ボランティア活動に参加しても、本当に誰かの役にたっているのかがわからない。

困っている人のために動きたい。と思いたち、実際に動き出してみたけれど、その最適な解決方法が見つからないまま社会人になり、想いが想いだけで終わってしまう人を何人も見てきました。

やはり、学生の時期が終わり、社会に出ると様々な矛盾に出くわすと思います。
そして、様々な壁が押し寄せてくることになると思います。

学生の頃よりも自由な時間は減りますし、より一層挑戦者達が立ち向かわなければならない課題は増えることになります。

私たちは、そんな素敵な想いを持っている学生には、少しでも早い時期に行動し始めて、想いの実現のために必要な経験やスキルを身に着けてもらいたいと思っています。

人の役に立ちたいと熱い気持ちを持ち、前のめりに行動できる人が活躍するために必要な体験をつくりたい。そして考えるだけではなく、実践までできる環境をつくりたいと、このSeaはつくられました。

課題解決のアイディアは
3ヶ月以内に仮説検証が可能!

今回の開催の後、希望者はそのまま企画の実践をしていくことが可能です。

このプログラムでは上野観光連盟や商店街の方のご協力のもと、成り立っています。学生の挑戦を応援してくれる環境と、既に動いている学生のコミュニティも存在しています。2日間の取り組みで終わらせず、実現させていく過程もあなたの意思によっては体験することができます。

プログラムの中で何ができるのか

当日は2日間かけて取り組んでいただくお題を用意します。

4人1組のチームをつくり、4人で力を合わせて課題解決に取り組んでもらいます。普段、大学では出会わないような人と出会うことで圧倒的に成長する2日間になるはずです。

また、参加者は事前審査で選考により、同じ想いを持った優秀な同世代と仲間になることができる環境があります。

せっかくの機会なので、少しでも”人の役に立ちたい”という気持ちとポテンシャルのある人に参加していただきたいと思い、選考を行うことにしました。

実行力と熱量のある人を中心に当日は参加していただく予定です。

当日のイベントの質をあげるために、真剣にこのプログラムに取り組んでもらえる人を選抜させていただこうと思っています。

きっと、この2日間で出会う仲間とは、今後の大学生活で切磋琢磨しながら前に進んでいける質の高いメンバーとの出会いになることでしょう。

当日の課題

当日発表させていただきます。
2日間のプログラムは以下の4STEP!

STEP

1

経営者からの基調講演

まずは基本的なビジネス知識のインプット!ONER代表取締役の基調講演

知識がなければ良いものはつくれません。
ここの基調講演で最低限の知識を入れて取り組んでいただきます。
本で勉強して、そのまま実践しないとインプットした知識は風化していきます。
知識を入れたら、アウトプットすることが重要です。この2日間では「知る」で終わらず、「理解」して「できる」を目指します。

STEP

現地マーケティング

現地に繰り出して一次情報を集めるマーケティング

4人1チームでよりよいの解決策を提案するために、現地に出向いて仮説検証を行ない、マーケティングしてもらいます。現場の声に耳を傾けながら、自分たちの仮説の根拠となる声を探します。
それによって、つくり出すプロダクトが価値のあるものなのかどうかを把握することができます。

STEP

中間フィードバック

中間フィードバックで、自分たちの提案をブラッシュアップ!

中間フィードバックもONERの代表取締役が基調講演同様に行います。
現時点での進捗を把握することができ、最後のプレゼンまでにより良い提案ができるようにします。
ここで万が一方向性が誤っていた場合でも、軌道修正できるきっかけにもなります。最高のプレゼンができる準備をします。

STEP

プレゼン発表

観光連盟の事務総長さんに解決策を発表!

2日間、現地に足を運んで頭を捻って考えていただいた解決策を観光連盟の方に向けて発表してもらいます。
長年、上野の街をみてきた観光連盟の事務総長さんに発表してもらうことで、よりリアルな声を聞けると思います。
上野の街がよりよくなる解決策がここから生まれるかもしれません。

STEP

1

経営者からの基調講演

まずは基本的なビジネス知識のインプット!ONER代表取締役の基調講演

知識がなければ良いものはつくれません。
ここの基調講演で最低限の知識を入れて取り組んでいただきます。
本で勉強して、そのまま実践しないとインプットした知識は風化していきます。
知識を入れたら、アウトプットすることが重要です。この2日間では「知る」で終わらず、「理解」して「できる」を目指します。

基調講演、現地マーケティング、中間フィードバック、最終プレゼンと2日間で実践するとは思えないほどの中身の濃密さだと思います。もしかしたら、頭の中が一旦ショートするかもしれません。

しかし、これまでに参加してくれた参加者もプログラム参加後には自分たちの成長を実感してくれています。

特にこのプログラムの大きな特徴となってくるのが、現地マーケティング(路上調査)の時間です。知り合いに取るアンケートではなく、上野の現地を実際に訪れている人が持っている声を調査してもらいます。

これが、課題解決に外すことができないフローであり、この情報がズレると解決策まですべてがずれてしまいます。自分たちの想像だけで進まず、現地の人がどのような声を持っているのかを調査して、その声を取り入れながら進むことが最も重要となってきます。

最終日にはその内容を上野観光連盟の事務総長の前で発表していただきます。

そこで、課題解決のアイディアを出したら3ヶ月以内に仮説検証が可能!

今回の開催の後、希望者はそのまま企画の実践をしていくことが可能です。2日間の取り組みで終わらせず、実現させていく過程もあなたの意思によっては体験することができます。

5つの参加メリット

  • 非日常感を味わいながらも現地での声を聞いて課題解決のフローを知れる
  • 思いだけの行動ではなく、継続させるために必要な経営知識を得ることができる
  • 事前面談・事後面談によって個人の成長にフォーカスされた設計
  • 事前面談にて選考を抜けた優秀な仲間に出会える
  • ここでしか聞けない地域の裏話を聞くことができる
  • 非日常感を味わいながらも現地での声を聞いて課題解決のフローを知れる

イベント詳細

日 程 2019年5月11日(土)-12日(日)
1日目は9:30に現地集合、2日目は21:00に解散
場 所 上野区民館
宿 泊 上野周辺
応募期間 2019年5月8日まで
応募資格 大学生・大学院生
定 員 30名
参加費 12,000円(税抜)宿泊+食事代が含まれます。
宿 泊 上野周辺

さいごに

人の役に立てる人材を育成したい。

そんな思いでこのイベントを開催していますが、これは必ずしも大きな規模での貢献を指すだけではありません。

  • 友達のために、お誕生日会を開きたい。
  • 家族のために親孝行として旅行に連れて行ってあげたい。
  • 地元が災害にあっているからなんでも良いから力になりたい。


このような気持ちも、誰かのために何かしてあげたいという気持ちに変わりありません。
その対象が友達なのか、家族なのか。
それとも途上国の人なのか地域の人なのか。


高校生、大学生、社会人、、、、と枠組みはたくさんあると思います。
そしてその枠組の中でももっといろんな種類の人がいます。
世の中には何らかの状況で発生している問題が存在しています。

困っている人はたくさんいます。

その中で、どんなに小さな一歩でもいいので、あなたができる最大限の手を差し伸べてあげてください。
私達は、そんな経験こそ大学生活を経て社会に出た時に最も役立つ経験だと考えています。
結局、社会に出てから働き始めると、大きな会社も、小さな会社も、やっていることの本質は同じです。


誰かの問題解決を仕事としているのです。

このイベントが、そんな一歩前に踏み出したあなたの助けになるきっかけになりますように。
まずは地域の中で、人の役に立つことができる経験をつくれたらと思っています。

主催

株式会社ONER

"人の役に立つことをする"
というビジョンのもと、現在は高校生向けの学習指導塾STRUXを運営。
勉強ではなく、勉強のやり方を指導している。

その他、月間40万PVの勉強法メディア「STRUXマガジン」の運営と「現役東大生が伝えたいやってはいけない勉強法」を学研より出版し3万部を突破した。


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協力

上野観光連盟

上野に関するイベントや企業の相談窓口として機能している。
国や区からの予算を扱い、上野の観光を活性化させるための取り組みをし続けている。うえの桜まつり、うえの夏まつり、ハロウィンイベントなど毎年開催。

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