パブリックアフェアーズ
プロフェッショナル養成講座
~ビジネスを圧倒的に成長させる新時代のロビイング~

【科目一覧】
①9月2日(水)パブリックアフェアーズ概論
②9月17日(木)政治基礎
③9月30日(水)法律基礎
④10月14日(水)公共政策基礎
⑤日程調整中 行政基礎
⑥10月28日(水)ビジネスプロデュース論
⑦11月11日(水)ステークホルダーマネジメント
⑧11月25日(水)対政府戦略コミュニケーション

※①必修。②~⑤から2科目選択必修。⑥~⑧から1科目選択必修。

【時間】18:30~20:30(120分)※全科目共通

【形式】オンライン(Zoom)※全科目共通

【受講料】 全8科目中、最大6科目まで¥40,000円(税込)で受講頂けます。7科目目からは1科目¥5,000円(税込)で追加受講可能です。 ※但し、⑤行政基礎は一般公開のため、どなたでも無料で受講可能です(必修科目として選択する場合を除く)。

【主催】 一般社団法人 日本パブリックアフェアーズ協会(JPAA)
受講料
40,000円~

セミナーのポイント

  • 社会課題からビジネスを発想するためのフレームワークが学べます。
  • パブリックアフェアーズに必要な基礎知識から実践で役立つ知識まで、全体像を理解することができます。
  • 産官学の第一線で活躍する有識者・実務家から話を聞くことができます。
  • 産官学の第一線で活躍する有識者・実務家から話を聞くことができます。

講座開設にあたって

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、社会は大きな変化と否応なく向き合うこととなりました。その中で、従来当然とみなされていたルールに変革がもたらされ、新たなビジネス機会が次々と生まれました。

逆に言えば、新たな市場を獲得するチャンスは、ルールメイキングへの積極的な参画にあります。

そして、今求められるのは我田引水のルールづくりのために「陳情」「忖度」に頼る旧態依然のロビイングではなく、企業の活動を社会課題解決の文脈に位置づけ、産官学によるオープンな議論に基づく透明性の高い政策決定を目指す新時代のロビイング「パブリックアフェアーズ」です。

この講座では、パブリックアフェアーズを日本に根付かせる活動を行う「日本パブリックアフェアーズ協会」および産官学の第一線で活躍するプロフェッショナルから、パブリックアフェアーズを実践するためのノウハウを学ぶことができます。

こんな方が対象です

  • 企業内の新事業創出を担当されている方

  • パブリックアフェアーズを学びたいと思っている方

  • パブリックアフェアーズを学びたいと思っている方

カリキュラム詳細

全8科目中、最大6科目まで¥40,000円(税込)で受講頂けます。
7科目目からは1科目¥5,000円(税込)で追加受講可能です。

尚、以下の通り、規定の必修科目を受講された方には、修了証を発行致します。

【必修】
パブリックアフェアーズ概論(1科目)

名 称 ①パブリックアフェアーズ概論
講 師 酒井光郎(日本パブリックアフェアーズ協会理事)
日 時 2020年9月2日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容 パブリックアフェアーズとは/パブリックアフェアーズ活動の意義、全体像/パブリックアフェアーズ戦略立案のポイントとケーススタディ
内 容 パブリックアフェアーズとは/パブリックアフェアーズ活動の意義、全体像/パブリックアフェアーズ戦略立案のポイントとケーススタディ

【選択】公共政策論
②~⑤の4科目から2つを選択必修

名 称 ②政治基礎
講 師

城山英明(東京大学公共政策大学院/大学院法学政治学研究科 教授)

日 時 2020年9月17日(木)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

企業活動と政治の関わり合い/科学技術と公共政策-技術導入と制度設計/影響評価とルール形成過程における連合形成

内 容

企業活動と政治の関わり合い/科学技術と公共政策-技術導入と制度設計/影響評価とルール形成過程における連合形成

名 称 ③法律基礎
講 師

阿部洸三(TMI総合法律事務所弁護士)

日 時 2020年9月30日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

企業がパブリックセクターと関わる際の規制やルールの全体像/戦略的企業法務の重要性/戦略的ルールメイキングに求められる法解釈の視点

内 容

企業がパブリックセクターと関わる際の規制やルールの全体像/戦略的企業法務の重要性/戦略的ルールメイキングに求められる法解釈の視点

名 称 ④公共政策基礎
講 師

鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授)

日 時 2020年10月14日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

政策プロセスの概略/各プロセスのステークホルダーと役割/政策決定者とのコミュニケーション

内 容

政策プロセスの概略/各プロセスのステークホルダーと役割/政策決定者とのコミュニケーション

名 称

⑤行政基礎
※本講座のみ一般公開のため、どなたでも受講可能です。

講 師

現役官僚

方 法

オンライン(Zoom)

日 時

※10月または11月に開講予定。日程が決定し次第、受講者の方にお知らせいたします。

申 込

本講義のみ受講される方は、
【氏名・会社名・部署名・役職】を事務局<info@j-paa.jp>までご連絡ください。

※希望者多数の場合、抽選になる可能性がございますので、予めご了承ください。

参加費

<本講座のみ受講される方>
■無料

<他講座も受講される方>
■必修科目に選択する場合:
40,000円から料金変更なし

■非必修科目(7科目目、8科目目)として追加受講する場合:
追加料金なし(無料)

名 称

⑤行政基礎
※本講座のみ一般公開のため、どなたでも受講可能です。

【選択】⑥~⑧の3科目から1つを選択必修
ビジネスプロデュース論

名 称 ⑥ビジネスプロデュース論
講 師

岩本隆(慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授)

日 時 2020年10月28日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

変革の時代に求められるビジネスプロデューサー/ビジネスプロデューサーに求められるスキル/社会課題からのビジネスアイディア創造/ビジネスアイディア具現化の手法

内 容

変革の時代に求められるビジネスプロデューサー/ビジネスプロデューサーに求められるスキル/社会課題からのビジネスアイディア創造/ビジネスアイディア具現化の手法

公共政策コミュニケーション論

名 称 ⑦ステークホルダーマネジメント
講 師

杉原佳尭(在日米国商工会議所副会頭)

日 時 2020年11月11日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

ステークホルダーマネジメントについて/外資企業でのロビー事例

内 容

ステークホルダーマネジメントについて/外資企業でのロビー事例

名 称 ⑧対政府戦略コミュニケーション
講 師

酒井光郎(日本パブリックアフェアーズ協会理事)双津森雄(同ポリシーフェロ―)

日 時 2020年11月25日(水)18:30~20:30
方 法 オンライン(Zoom)
内 容

パブリックアフェアーズ活動実施のポイント/授業①~⑦での主な質問に対してのフィードバック

内 容

パブリックアフェアーズ活動実施のポイント/授業①~⑦での主な質問に対してのフィードバック

講師紹介

城山 英明
東京大学公共政策大学院/大学院法学政治学研究科 教授

東京大学法学部卒、同助手、東京大学大学院法学政治学研究科講師、助教授を経て東京大学大学院法学政治学研究科教授。
2010-2014年東京大学政策ビジョン研究センター長、2014-2016年東京大学公共政策大学院院長を務める。
専門は、行政学、国際行政論、科学技術と公共政策。

阿部 洸三
TMI総合法律事務所 弁護士

2007年東京大学法学部卒業、2009年同大学法科大学院卒業、2011年TMI総合法律事務所入所。
2013年から2017年まで衆議院議員のサポートをし、立法や政策形成に関与。2018年1月よりTMI総合法律事務所に復帰し、政府渉外に関わる案件に多数関与しており、各種法改正に関する情報収集、企業や団体がパブリックセクターと関わる際の関係形成のサポートや法規制(政治資金規正法等)のアドバイス、選挙に関わる法規制のアドバイスやマスコミ対応のサポートなどの業務を担当している。
(一社)日本パブリックアフェアーズ協会監事、(一社)教育情報化推進機構監事。


鈴木 寛
東京大学公共政策大学院 教授
東京大学教授、慶應義塾大学教授、社会創発塾塾長、Teach for All Global Board Member、元・文部科学副大臣、前・文部科学大臣補佐官、日本サッカー協会理事など。1986年東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。資源エネルギー庁、国土庁、産業政策局、生活産業局、シドニー大学、山口県庁、機械情報産業局などで勤務。その後、慶應義塾大学SFC助教授を経て2001年から国会議員を12年務めた。

岩本 隆
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータを経て2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事。

杉原 佳尭

在日米国商工会議所 副会頭
ペンシルバニア大学大学院行政管理学科(修士)、ロンドン政治経済学院(LSE)移行経済学(修士)、大阪大学大学院公共政策研究科博士課程満期退学。自民党本部職員等を経て、日米のIT企業で経営・渉外を経験。現在、ネットフリックス株式会社ディレクター(本社)公共政策担当。また2018年、日本人初の在日米国商工会議所副会頭に就任。



酒井 光郎
日本パブリックアフェアーズ協会 理事
國學院大學文学部卒業、ソニーグループ会社を経て、2011年末に株式会社ベクトル内にてパブリックアフェアーズ事業部を立ち上げ、医療、ヘルスケア、金融、ICT、食品業界等の幅広い分野で政府渉外活動に従事。
双津 森雄
日本パブリックアフェアーズ協会 ポリシーフェロー

東京大学法学部卒業。外務省を経て、現職。外務省では条約交渉、予算編成、法案作成、内外向け広報、国会対応、情報収集活動など幅広い業務に従事。


阿部 洸三
TMI総合法律事務所 弁護士

2007年東京大学法学部卒業、2009年同大学法科大学院卒業、2011年TMI総合法律事務所入所。
2013年から2017年まで衆議院議員のサポートをし、立法や政策形成に関与。2018年1月よりTMI総合法律事務所に復帰し、政府渉外に関わる案件に多数関与しており、各種法改正に関する情報収集、企業や団体がパブリックセクターと関わる際の関係形成のサポートや法規制(政治資金規正法等)のアドバイス、選挙に関わる法規制のアドバイスやマスコミ対応のサポートなどの業務を担当している。
(一社)日本パブリックアフェアーズ協会監事、(一社)教育情報化推進機構監事。


プログラム長 市川芳明よりメッセージ

プログラム長 市川芳明
多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授、東京都市大学環境学部客員教授。(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事。

1979 年東京大学工学部機械工学科卒業、日立製作所エネルギー研究所入社。ロボティクスおよびAI 分野の研究に従事。その後、情報グループ環境ソリューションセンタ長、本社地球環境戦略室主管技師長、研究開発グループチーフアーキテクト室長、同グループ技術顧問、知的財産本部国際標準化推進室主管技師長を務め2020 年4 月退職。東京都市大学環境学部客員教授。(一社)サステナブルビジネス研究所、(一社)企業間情報連携推進コンソーシアム、(一社)ウェルビーイング規格管理機構の代表理事。ルール形成を活用した新市場創生や新ビジネス立ち上げを実践するとともに、コンサルティングや講演による啓発活動に従事。IEC TC111(環境規格)前議長、ACEA(環境諮問委員会)日本代表、およびISO TC268/SC1(スマートコミュニティ・インフラストラクチャ)の国際議長。工学博士、技術士(情報工学)。

ルールに従う時代から、ルールメイキングに携わる時代へ。
「ニューノーマル」を模索するタイミングを迎え、どの企業も生き残りをかけてビジネスモデルの抜本的変革を迫られています。社会の仕組みと社会のルールが変わることで、まったく新しい市場環境が生まれつつあります。これに伴い、今、法規制等の様々なルールやルールメイカーとビジネスとの関係は、見直されるべき時を迎えています。

これまでは、行政が定めたルールを所与とし、そのルールの中で事業を行うことが一般的でした。しかし、社会課題が複雑化・多様化し、既存のルールが必ずしもその課題に対応できていない中、受け身のままでは新たなビジネスチャンスを掴むことはできません。すなわち、自ら「ゲームチェンジャー」になることが求められています。

一方で、これまでしばしば行われてきた、事業の遂行に不都合なルールを変えるためになされる不透明・不公平な形でのルールメイカーへの働きかけは、もはや不信の目、批判の目を逃れられないでしょう。

この講座では、民間のニーズをルールに反映させて新時代のビジネスを創造するために必要な発想法、そしてそれを実現させる透明性・公益性の高い手法のノウハウを学ぶことができます。産官学の第一線で活動するプロフェッショナルによる講義と、意欲に満ちた受講者の方々と共に学ぶ経験は、受講後も皆さんの貴重な財産となるでしょう。

新時代のロビイングを実践的に学び、新しい事業創造と日本社会の課題解決に挑みたい方の参加をお待ちしております。

Q&A

  • Q
    請求書は発行されますか?
    A
    ご希望者に発行致します。お申込みフォームに選択欄がありますので、お申込みの際に入力頂くか、もしくは直接事務局<info@j-paa.jp>まで請求書発行希望のご連絡をお願い致します。
  • Q
    領収書は発行されますか?
    A
    お申込みフォームへ入力頂いた住所へ郵送致します。
  • Q
    急な仕事等で、事前に申込んだ講座へ参加できない場合、振替受講は可能ですか?
    A
    可能です。振替をご希望の場合は、事務局<info@j-paa.jp>までご連絡をお願い致します。
  • Q
    受講料はどのように支払いますか?
    A
    お申込みいただいた方へ個別に振込み情報をご案内致します。
  • Q
    受講料の振込後にキャンセルした場合、返金は可能ですか?
    A
    ご受講前のキャンセルの場合、100%返金致します。但し、1講座でも出席された場合、2講座目以降のキャンセルに関しては、返金致しかねますのでご了承お願い致します。
  • Q
    いつ受講確定しますか?
    A
    8月19日(水)までに受講確定の可否をご連絡致します。
    ※システムの都合上、参加者多数の場合には抽選となります。
    ※また、最小催行人数に満たない場合は、当該科目を開講しないことや本講座自体を中止とすることがありますので予め、ご了承お願い致します。
  • Q
    領収書は発行されますか?
    A
    お申込みフォームへ入力頂いた住所へ郵送致します。

お問合せ先

一般社団法人 日本パブリックアフェアーズ協会 事務局
info@j-paa.jp/03-6821-7869