フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
障害があること=悪いこはとではありません
「障害」という言葉が
お子さまもご家族様も縛りつけ
お互いの成長も
可能性も閉ざされている
そのように思ったことありませんか?
[らいふでこ]では
ご本人様、ご家族様が
日常生活で困っている事
悩んでいる事を共有し
対応策を探し、見つけ
より楽しく安心して過ごせるよう願って
活動しております
遊びの中に療育を取り入れ
机に向かって、いわゆるお勉強するだけの
療育ではなく
様々な経験の中から学ぶという
ひとりひとりにあった療育の型を
日々探求しております
子育てに正解はありません
一人で悩み抱え込まず、ぜひ専門家にご相談ください
私たちは「発達障害」と呼ばれるものを
その方の〈強み・弱み・能力〉と捉え
各人が対応可能な
〈How to〉力、を高めていければと考えます
様々な機関と、ご家庭との連携を持ちつつ
本人が持っている素質をのびのびと引き出し
安心して〈トライアルアンドエラー〉出来る
環境を作りたいのです
評価や判定だけで人となりを結論付けず
そのままの自分を出せることで見えてくるものを
生活に生かせるよう
形にしていきましょう
お子さまの成長過程を親子で楽しみながら
かけがえのない時間を悩みで終わらせないように
「悩む」から
「考え」「行動」できる人へと
成長できますように
私たちは
お子さまの成長に寄り添い
ご家族様の気持ちに寄り添いながら
そんなお手伝いが出来たらと考えております
児童発達支援事業とは?
児童発達支援事業とは
児童福祉法に基づくサービスの一つです
お子さまの日常生活における
適応力を身につけるため
発達の状況に応じた指導を
早期から行う事業です
障害の有無に関わらず
発達の遅れが気になるお子さまが
幅広く利用されております
利用については
国と自治体の給付により
利用料の1割負担(1日約1,000円程度)で
利用料金の上限は4600円となっております
2019年10月から
「幼児教育・保育の無償化について」が
実施されました
就学前の障害児を支援する児童発達支援でも
3歳から5歳までのお子さまの利用者負担が
無償化されています
(※イベント費などは別途です)
無償化の対象期間は
「満3歳になって最初の4月から
小学校入学までの3年間」です。
手作り遊びやいろんなツールを使って自分の興味関心の幅を自由に広げていけます。決まったことだけではなく、『好き』や『好奇心』を大事にして伸ばしていくことで見えるものがたくさんあります。
ごっこ遊びやカード遊びなどルールを守って遊ぶことや時間を決めて遊ぶことで切り替えがうまくいくようになったり、意思疎通の練習にもなります。
楽しく遊ぶということは繊細なお子さんにとって、とても大切なことです。それが出来ることで乗り越えられることが格段に上がります。
子供が遊びながら学ぶというのは
いちばん自然なカタチで学びを取り入れられる方法だと考えます
落ち着きがない…
ひとり遊びばかり…
とてもこだわりが強い …
育て方…?
性格…?
個性…?
お子さまの成長に不安があるときに
どこに相談したらいいかわからないことありませんか?
【らいふでこ】では
子育て支援の一環で
相談業務もやっています
話してみたいけど不安なご家族様の
気持ちにいつも寄り添います
一人で悩まずに
まずは専門家に相談しましょう
どこに何を相談したらいいか
わからないことありませんか?
【らいふでこ】では
そのようなご相談にも寄り添います
発達障害といわれるものには
さまざまな種類、程度があります
同じ障害でも発達段階、年齢により
状態が変化するので
特性か性格か見極めが重要です
周囲から育て方が悪いと言われ
悲しい思いを抱えこんでしまっている
お母様、お父様がたくさんいらっしゃいますが
決してそんな事はありません
発達障害は脳の機能の問題だと言われています
施設見学、相談は無料で実施しています
予約制となっておりますので
まずは遠慮なくご連絡ください