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子どものこと、それを取り巻く親・学校・クラスのことを知りたいと思い、大学では教育学を専攻することを決意。
大学は第一志望では無かったもののチャンスに恵まれたところに行け、
「大学はブランドではなく中身であり、自分の目標を持つことが大事」
と確信。
どんなタイプの子でも学校での振る舞い方や目標づくりに一度は悩み、
それはクラス、親、教師との閉鎖的な関係性から生じるところが大きいことを学ぶ。
学校内外で新しい環境に出会うことが学校生活全体を頑張るきっかけになること、
新しい環境へ導く存在に、親とも教師とも異なる大人がなれることを学び、
不登校になり選択肢がより限られた子どもたちへの家庭教師を始める。
また、自分を含め孤独を味わい、乗り越えた人たちの声を音楽にすることで、
閉ざした人にもメディアを通して寄り添い、ライブで「居場所」が作れないかと考え、音楽活動を始める。