電子書籍プロデューサーとして活躍していく


衝撃の事実

今すぐ産業革命に乗っかろう

あなたは現在、コンテンツは紙などのアナログ媒体から電子媒体へ市場が移っているのはご存知でしょうか?

なんとなーく感じられているかもしれませんが、書店やCDショップ、ビデオレンタル店などがものすごい勢いで減少をしていますよね。あそこに「書店」や「CDショップ」「ビデオレンタル店」があったのに今では飲食店やコンビニに変わっているなんてことも多いです。

実は、このような紙などのアナログ媒体コンテンツは電子媒体として巨大市場へと移っているのです。

ニュースにもなっていましたが、このようなコンテンツ市場は驚異の12兆円を超えてしまいました。

SANKEI BIZのニュース

電子書籍市場が伸びています

実は、このなかでもものすごい勢いにある市場がこの「電子書籍市場」なのです。

電子書籍市場は毎年30%以上拡張しています。電子書籍は原価がかからずに作成可能で、出版社を通さずにデータを1つ作成すれば日本を始め世界の電子書籍販売プラットフォームで販売することがでます。

数ある電子書籍販売ストアの中でもAmazon(アマゾン)のKindleはトップシェアを誇っています。

ここからが重要なのですが、自分の著作をAmazonで電子書籍出版したいという人が増えています。ただし、「電子書籍出版は難しい」というイメージがあるため、電子書籍を出版できる人や、プロデュースできる人はまだまだ少ない状況なのです。

つまり、需要が伸びているのにも関わらず供給が追いついていないのです。

電子書籍プロデューサーとして活動することは、会社員の方や、起業をしたい主婦やシニアの方、すでにビジネスをやられている方にはピッタリの仕事です。

電子書籍出版社を立ち上げるのに特別な資格は必要ありません。

そして、ここが大事なのですが、あなたはこのような電子書籍をプロデュースができるプロデューサーとして活動すれば大きく飛躍することも可能でしょう。

電子書籍プロデューサーとしての働き方


実際に電子書籍プロデューサーをはじめて2ヶ月間の方のやりとりをお見せします。百聞は一件に如かずということで、下に読み進めて行ってください。

※もちろん、本人に許可をとり加工等一切なしの原文のまま載せております


開始2ヶ月後にインタビューをさせていただき結果このような感想をいただきました

いかがでしょうか。電子書籍出版プロデューサーがいかに時代に乗っているビジネスであるかをイメージいただけたでしょうか?

電子書籍のプロデュースの具体的な流れは以下のようになります。

電子書籍プロデュースの流れ


1.オファーの作成(自己紹介など)

集客の際に用いるあなた専用のページをテンプレートに沿って作成します。名刺とサービス説明を兼ねたようなものだと考えて下さい。

2.集客(ポータルサイトやSNS)

電子書籍の潜在的な出版ニーズを抱える方々が多い媒体に対してアプローチしていきます。また、このコースでは「集客利権分配コース」のすべてのコンテンツも含まれますので、そのSNS集客術もふんだんに駆使していきます。集客方法は大きく分けて、広告などを掲載してお客様からの連絡を待つ「プル型」と、こちらからメール等によってオファーしていく「プッシュ型」の2パターンがあります。

3.Zoomによる個別提案

Zoom等によって電子書籍プロデュースの詳細をお客様に説明します。なぜ電子書籍で出版すべきなのか、具体的にどういった流れでどういったメリットが得られ、どのようにしてあなたのビジネスが加速するのか…等を説明する効果実証済のトークスクリプトをお渡ししますので初めての方でも安心です。

4.企画書を作る

晴れて契約を取れたら、テンプレートに沿って「こんな電子書籍を出版しましょう」という企画書を作成します。お客様にしっかりヒアリングして認識をすり合わせていきましょう。本人も気付いていなかったようなネタや切り口を見つけられるかもしれません。

5.原稿作成

実際に電子書籍の原稿を作成します。お客様にすべて書いてもらう、既にブログなどをお持ちであればそれを転載する、など様々なパターンがあります。こちらで原稿執筆も受ける等、提供できる付加価値が大きければ大きいほどより高いプロデュース費用を提案できることは言うまでもありません。集客に自信がなければ単価高め、集客が軌道に乗れば労力は最小限にして単価を落とす代わりに本数を増やすと良いでしょう。こういったテクニックもしっかりと伝授します。

6.タイトルと表紙を作って出版

あとはお伝えしている「売れるタイトルと表紙作り」と同じです。あとは出版するだけ!自分の電子書籍を出版する以上に感慨深いものがあるでしょう。

電子書籍プロデューサーとして必要なすべてを集中的にお伝えします。内容は「PDCAサイクル」に基づいて更に4段階に分かれます。

このようにお伝えすると「何だか怪しい」と思うかもしれませんが、決して「何もせずに稼げる」と言ってるわけではありません。

ここには3つの条件があります。

1電子書籍のスキルを身につける

2電子書籍を欲しい人を見つける

3電子書籍制作代金をいただいて作る


こちらの3つの条件を満たすことが大事です。


なんだかすごいそうなのはわかりましたが、
電子書籍プロデューサーについてもう少し詳しく聞きたいです・・・

出版プロデューサーは「第2の収入源」を作ることもできる


あなたのビジネスに電子書籍を取り入れるだけで収入を大きくあげているのが電子書籍プロデューサーです。もちろんまだビジネスをしていない会社員の方は副業として、電子書籍出版プロデューサーとして活躍も可能でしょう。


すでに既存のビジネスをしている人は電子書籍を切り口にして新規の顧客を獲得することも可能でしょう。



あなたのビジネスに電子書籍を取り入れるだけで収入を大きくあげているのが電子書籍プロデューサーです。もちろんまだビジネスをしていない会社員の方は副業として、電子書籍出版プロデューサーとして活躍も可能でしょう。


すでに既存のビジネスをしている人は電子書籍を切り口にして新規の顧客を獲得することも可能でしょう。


電子書籍プロデューサーになるのに実は才能はいらない


電子書籍を出版するのに、今現在、あなたの特別な才能やスキルは必要ありません。

・学歴がない

・スキルががない

・知識がない

・資本金がない

・肉体労働はいやだ

そんな方でもスタートできるのが電子書籍プロデューサーという働き方・生き方なのです



電子書籍を出版するのに、今現在、あなたの特別な才能やスキルは必要ありません。

・学歴がない

・スキルががない

・知識がない

・資本金がない

・肉体労働はいやだ

そんな方でもスタートできるのが電子書籍プロデューサーという働き方・生き方なのです


好きな時間に



実は、あるプログラムを使えば1冊プロデュースする時間は数時間なんてこともあります。

というよりまだまだ驚きなプロデュースは多くあります。

プロデューサーと聞くととても忙しいというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

好きなことをする時間もたっぷり取れますし、余った時間で既にやっていることや、もっと他のビジネスに取り組んでバリバリ働くこともできます。

電子書籍の「成功の方程式」を得て活躍していきましょう。

この方程式に基づいてやれば、売れる本をプロデュースできるスキルを獲得できるでしょう。




実は、あるプログラムを使えば1冊プロデュースする時間は数時間なんてこともあります。

というよりまだまだ驚きなプロデュースは多くあります。

プロデューサーと聞くととても忙しいというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

好きなことをする時間もたっぷり取れますし、余った時間で既にやっていることや、もっと他のビジネスに取り組んでバリバリ働くこともできます。

電子書籍の「成功の方程式」を得て活躍していきましょう。

この方程式に基づいてやれば、売れる本をプロデュースできるスキルを獲得できるでしょう。


価格
498000円(税別)
総額547800円
※こちらは出版契約テンプレート・営業トークスクリプトなどのテンプレートをフルセットでお渡しします
提供内容
・会員制コミュニティサイト
・講義動画約60個
・1年間の出版個別サポート
スキルレベル
最低限のPCスキルがある人
時間を取れる人
目標設定がある人
年間の売上目標金額
年間400万を想定していますが、もちろんそれ以上も目指せます。
お申し込み方法
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※なお、申し込みの決済方法は
銀行振込もしくはクレジットカード決済になります。
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